Micorsoftのサポートが終了したWindows XP SP2にLNKアップデート(KB2286198)を無理矢理インストールする方法

blog.f-secure.jp Windows XP SP2にLNKアップデート(KB2286198)をインストールする方法 より。

Windowsのショートカットファイルの脆弱性攻撃を回避するパッチが公開 されているが、Windows XP SP3のみ適用可能で、Micorsoftのサポートが終了したWindows XP SP2にLNKアップデート(KB2286198)を無理矢理インストールする方法がある。それは下記の二つ。

  1. レジストリを書き換えてパッチを当てる。
    regeditを起動し、「HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Windows」を開く。
    そして「CSDVersion」をDWORD値「200」から「300」に編集し再起動。
    するとMicrosoft提供のSP3向けパッチシステムをSP2にインストールが可能とのこと。
  2. Windows XP Embedded 用セキュリティ更新プログラム (KB2286198)を使うことでレジストリをいじることなくインストール可能。

まあ余程のことがなければSP3にアップデートする方が賢いが。

USB起動・CD起動が可能なハードディスクのパーティション管理ツール「Parted Magic 5.0」リリース

sourceforge.jp パーティション管理ツール「Parted Magic 5.0」リリース より。

Linux カーネル2.6.34.1を利用したGUIで操作可能なハードディスクパーティション管理ツール「GParted」が使えるフリーソフトウエア。

USBメモリやCDドライブから起動可能なので新規のハードディスク購入時の初期不良の洗い出しやハードディスクのまるごとコピー、WD20EARSなどのAFT採用ハードディスクをWinXPで利用する際のパーティション設定に良さそう。

対応可能なファイルシステムは下記の通り。

  • ext2 ext3 ext4 linuxswapパーティション
  • ntfs fat16 fat32 (Windows向け)
  • hfs hfs+
  • jfs
  • reiserfs reiser4
  • xfs (REGZAレコーダーで採用?)

なお動作には256MB(ライブモードでは128MB)のRAMが必要とのこと。古いPCで利用する際には注意を。

Parted Magic 公式ページ
http://partedmagic.com/

Parted Magic ダウンロードページ
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_partedmagic/releases/

Windows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 (Server / Professional) 製品のサポート終了について

Windows Vista RTM / Windows XP Service Pack 2 (SP2) / Windows 2000 (Server / Professional) 製品のサポート終了についてのご案内 より。

Windows 2000及びWindows XP SP2は2010年7月13日サポート終了となる。

Windows2000は使用を中止して他のOSに移行すべき。またWindows XP SP2のユーザはSP3にアップデートすべき。

Jetway MA3-79GDG COMBO/DとUNITCOMノートPCのメモリ増設を行なった。

なぜか本文が消えている…。

さて妻が利用してるノートPCはUNITCOM製 Windows XP HomeのIntel Core Duo 1.6GHz 1GBメモリと標準的なスペック。オークション出品の関係上FirefoxやPhotoshop等を複数起動しながら利用しているが、最近はメモリ不足でハードディスへのページングが頻発していた。

そこでメモリを増設することにした。ついでに自分のVistaマシンのメモリをDDR2からDDR3 1333MHzに交換する。

UNITCOMノートPCのチップセットは「お嬢さん」の愛称で一部で有名なSiS製。メモリスロットは2個で、DDR2 SO DIMM 533MHzもしくは 677MHzの1スロット最大2GBユニットまで。標準では1GBメモリが1スロットに刺さっている。

購入したメモリはノーブランドのメモリだが、チップ名から台湾Jeylin製Zeppelineブランドらしいことはわかった。

ノートPCのバッテリーを取り外し、裏にあるメモリ増設用蓋を開けてメモリユニットをスロットに指す。そして起動してBIOS画面からメモリ容量を確認すると1GBしか認識していない。そこで電源を切り、メモリスロットを入れ替えるとちゃんと3GBと認識した。

Windows XP Homeでは十分なメモリ容量であろう。当分はこれでOK。

次にDDR3 SDRAM PC10600 1333MHz 2GB×2をJetway MA3-79GDG COMBO/Dに指す。

ここで注意点を。Jetway MA3-79GDG COMBO/DはDDR2メモリとDDR3メモリの異なる規格のメモリを排他利用できる変態マザーボードだが、使用するメモリによりBIOSが異なる。これまでDDR2メモリを利用していたので、DDR2用BIOSが起動していた。DDR2用BIOSはAMDの6コア対応BIOSにアップデートしているのだが、DDR3用BIOSはA02と購入時のまま。そこでBIOSのバージョンアップも同時に行う。

JetwayのサイトからDDR3用BIOSをダウンロードしUSBメモリにコピー。このUSBメモリはDOSが起動するようにしてある。

DDR3メモリとUSBメモリを挿して再起動。DOSプロンプトが表示されたのでflash.batを実行してBIOSアップデート。無事成功し再起動後にBIOS画面に入り、Optimize Loadを選んでSave&Exit。

Windows Vistaが無事起動したが、ブルースクリーン発生。3回ほどブルースクリーンを見たあと再度BIOS画面のDRAM関連の項目を確認するとめちゃくちゃな値が設定されていた。ちゃんと確認すべきだった。

BIOSのメモリ項目をすべてautoに設定すると安定して起動した。

これまで使っていたDDR2 1GB×2枚のメモリはUbuntu Linux amd64が動作しているAsus M2A-VMに指す。これでUbuntuは6GBメモリで動作することになり、VMware Playerを複数起動しても快適になった。

これで完了。