うわさ AMDの次世代デュアルGPUフラッグシップモデルが2010年中に登場する?

vr-zone.com [Rumour] Next-gen ATI dual-GPU flagship in 2010 Published on Friday, August 20 2010 7:56 pm by Sub より。

うわさ AMDの次世代デュアルGPUフラッグシップモデルが2010年中に登場する?

by Sub

2010年8月20日

AMDのダイサイズ最適化/デュアルコアGPU戦略はここ3世代以上に渡り成功をもたらし、この戦略がAMDの次世代GPUである「Southern Islands」で変更されるということは全く無い。FudzillaはAMDのRadeon HD5970に取っ手変わる予定のデュアルコアGPUが2010年中にリリースされるとしている。

慣例として、シングルコアGPUのパフォーマンス製品が最初にリリースされると予想されており、それにデュアルコアGPUとその派生製品がそれに続くとしている。うわさは最初の「Southern Islands」GPU製品が2010年の10月〜11月にリリースされると強く主張しており、それは高性能デュアルコアGPUがその後すぐにリリースされるとしている。

「Southern Islands」は劇的な性能改善は行われることは予想されていない。これは驚きでも何でもなく、たった一つの理由を上げるとすれば、「Southern Islands」ではTSMCの32nmプロセス製造がキャンセルされ、更に次の世代の「Northern Islands」が28nmプロセスに移行したことによるものである。それ故「Southern Islands」は中間世代になると予想されている – 現行世代「Evergreen」HD5000シリーズと「Northern Islands」の橋渡しとして。「Southern Islands」はRadeon HD5000製品や Geforce GTX400製品と同じTSMCの40nmプロセスで生産される予定である。

だけれども、AMDがいまだnVidiaの最新のGF10X製品群よりも性能・価格・ダイサイズに対して優位に立っている現状では多分劇的な性能向上は重要ではない。

nVidiaが未だにGeforce GTX400シリーズを揃え終わるために作業している間、AMDの「Southern Islands」に対して戦いを挑む計画は不明である。より一層の価格カットはありえなく、nVidiaは既に旧世代チップやHD5000シリーズより高価な製品に対してこの戦略を活用している。28nmプロセスは未だ先が見えない中、nVidiaは40nmプロセスで製造される新しいチップを活用するか28nmプロセスが利用できる2011年まで持ちこたえるか選択を迫られるであろう。

参照元:Fudzilla

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AMDの「Southern Islands」に対抗できる製品をnVidiaが出せるのかどうかと言うことか。

おっと書き忘れていた。この記事はFudzillaの飛ばし記事に対してvr-zoneが分析しているという内容。

うわさ AMDの28nmプロセス使用のGPUはGlobalfoundriesとTSMCの両方を使う? ソース元Fudzilla

vr-zone.com [Rumour] AMD to use both Globalfoundries and TSMC for 28nm GPUs Published on Thursday, August 19 2010 7:18 pm by Sub より。

概要は下記の通り。

  • 今年初め、AMDのCEOのダーク・マイヤーは28nmのATI GPUの「最初の製品」は Globalfoundriesの28nmプロセス(※英文)で製造されるだろうと伝えた。
  • うわさではいまだ完全にGlobalfoundriesに移動する可能性かTSMCとGlobalfoundriesとの間で分けるか議論が続いている。
  • FudzillaではAMDのGPUはTSMCとGlobalfoundriesで28nmプロセスでの製造が行われているという記事を掲載した。
  • だがそれについては不自然な点がある。
  • 可能性が高いのは、AMDのフラッグシップモデルのチップ生産をリクスの低いTSMC 28nmプロセスで生産し、その後派生モデルをGlobalfoundriesで行うという場合である。
  • AMDはかつて似たような方法で製品を製造した。
  • その製品とはRadeon HD4770で、Radeon HD4000シリーズでリスクを背負うことなく、HD4770でTSMCの40nmプロセス製造問題を経験した。
  • Radeon HD5000シリーズでも同じ製造問題にあったが、経験を生かすことでIntelとの競争で生き残るための成功をつかんだ。
  • AMDが長期的にはGlobalfoundriesを利用していく心構えであることに疑いを持たないが、高性能のGPUを製造する前に新しい世代に移行するリスクを負いたくはないであろう。
  • 最近のうわさではAMDのGlobalfoudriesの28nmプロセスGPUは2011年の早い時期(※英文)だろうとしているが、Fudzillaは2011年末という独自のタイムラインを示している。
  • まあそれよりも前に、TSMCの40nmプロセスで製造されるnVidia Geforce GTX 400シリーズと「Southern Islands」GPU,そしてAMD Fusion APU「Ontario」が先に動き出すだろう。

参照元 : Fudzilla

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まあ、Fudzillaの飛ばし記事wであるという前提で読んで。そこからvr-zoneの記者は分析しているという内容。記事を読んだあとに新しいことは何も書かれていないという寂しい例だな、この記事は。

[Rumour] AMD to use both Globalfoundries and TSMC for 28nm GPUs

Published on Thursday, August 19 2010 7:18 pm by Sub

うわさ IntelのGPU統合型CPU「Sandy Bridge」向けLGA-2011「Patsburg」チップセットはちょっとした驚きがあるかも

semiaccurate.com Intel’s Patsburg chipset comes with a few unexpected surprises Many not set in stone yet by Lars-Göran Nilsson August 12, 2010 より。

IntelのPatsburgチップセットはちょっとした驚きがあるかも

by Lars-Göran Nilsson

2010年8月12日

概要は下記の通り。。

  • 「Patsburg」チップセットは、GPU統合型CPU「Sandy Bridge」LGA-2011プロセッサ用のチップセット。
  • Intelは伝統的にデスクトップ向けとサーバ向けCPU「Xeon」向けは別々に開発している。
  • だが「Patsburg」チップセットはハイエンドデスクトップ及びミドルレンジサーバ向けとして発表されるかも。
  • そしてPCI ExpressコントローラはCPU内で別チップとして移動するかも。
  • LGA-2011は現在のLGA-1155とは違い、PCI Express 3.0対応を特徴とする。
  • AMDの次世代GPU「Southern Islands」ではPCi Express 3.0に対応する。
  • Intelのストレージインターフェースは10ポート 6Gbps SAS対応SATAを予定しているが、今のところSemiAccurateは新しいチップセットでは2〜3個の6Gbps SATAポート、3GbpsのSATA6個、そして6個のSASポートがチップセット内に独立したコントローラで接続されると見ている。
  • さらにIntelは4つのメモリーコントローラを提供し、さらに「Sandy Bridge」LGA-2011ではメモリ性能が劇的に改善された新しいリングバスを採用するとのこと。
  • CPUは多分QPIバスを利用するだろう。それはLGA-1155プラットホームの2倍のバス帯域を実現するだろう。
  • このことはデスクトップ向けと1チップXeon向けと同じチップセットをIntelが使用することを想像させる。
  • 4つのメモリスロットに15個のSATA/SASコネクタをマザーボードで提供し、EATX向けとしてはメモリスロットが少ない(EATXでは8スロットが一般的)。ATXではメモリスロットは4つだろう。
  • とりあえず信頼できる筋からのうわさだからね。

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斜め読みしたので間違いがあるかと。

PCI Express 3.0のバス帯域を実現するためにもチップセットバスをQPIを採用する必要がある点と、メモリコントローラも帯域性能重視でリングバスを採用するかもと言う点が重要かと。メモリがリングバス接続ということでレイテンシが気になるところ。IntelのCPUとAMDのディスクリートGPUは相性が良いw。

うわさ AMDの次世代GPU「Southern Islands」HD6000は11月に発売&現世代「Evergreen」HD5000シリーズは値下げ?

digitimes.com raphics card vendors to start selling new generation GPUs from AMD in November Monica Chen, Taipei; Joseph Tsai, DIGITIMES [Thursday 12 August 2010]より。

概要として、

  • AMDの次世代GPU「Southern Islands」HD6000は10月に公式発表、11月に発売予定らしい。
  • それに合わせて現世代「Evergreen」HD5000シリーズを近い将来値下げする予定。
  • もともと「Evergreen」の次は「Northern Islands」で32nmプロセスで製造される予定だった。
  • だが製造会社のTSMCが32nmプロセスを飛び越して28nmプロセスに注力するとしたため、2011年まで製造は無理になった。
  • そこで代替案のGPU「Southern Islands」が開発された。

さてAMDの値下げにnVidiaは対抗できるか!?


Graphics card vendors to start selling new generation GPUs from AMD in November

Monica Chen, Taipei; Joseph Tsai, DIGITIMES [Thursday 12 August 2010]

うわさ Geforce GTX450は9月から出荷 ただし動作クロックをごまかして?

vr-zone [Rumour] GeForce GTS 450 in September; clock speeds revealed より。

トルコのウェブサイトDonanimhaberは nVidiaの次のリリース製品であるGeforce GTS450は当初予定されていた8月末から2週間ほど遅れて、9月13日にリリースされるだろうと伝えている。当初のクロックスピードは789MHzコアで3760MHzので1GB DDR5メモリで128bit以上のメモリバス接続と推定される。

さらなる情報は実用的なユニットについてはっきりしない点が残る。ほとんどの噂が192〜256SP(StreamProccessor)の間であると示唆している。
789MHzについて、それはまたこれまでのGeforceカードで最も高い動作クロックになり、GTX250(それ自身は9800GTX+のリネーム品である)をよりずば抜けたカードに置き換えられ、最後に4年前に登場し大いに成功した「G80」GPU製品の最後として記録されるだろう。

大変興味深いことに、近頃GTS450のPCB基板であると主張したリーク記事によると、192bitメモリインターフェースであると推測される。GTS450の直接の強豪であるHD5770は4800MHzメモリで128bit以上のメモリインターフェースであり、細いメモリ帯域であると考えられる。それ故nVidiaは192bitバスを提示する考えであろう。それはGTX460はより欠落したメモリ帯域にもかかわらずHD5830に対して落ち着いて対応しているように見える。それはまた一つは192bitバスであり、もう一つはGF104シリーズに近い128bitバス以外の二つのGF106が存在するという可能性がある。

GTS450はHD5770のリリース(2009年10月9日)から正確に11ヶ月後にリリースされる。と一緒に2010年第4四半期のいつかに「Southern Islands」の登場が予定されているおり、nVidiaは既にほぼ1世代遅れているカードのについてこれ以上不利な状況を被ることを回避することは簡単にできない。

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nVidiaはGPU世代の世代遅れ確定ですか。

AMD/ATIのGPUシェアがnVidiaを追い抜く 更新2010年8月2日

cnet.com AMD tops Nvidia in graphics chip shipments

cnet.com Graphics chip market seeing big changes より。

  • Mercury Researchによると、2010年の第2四半期のディスクリートGPU市場において、AMDが51%、nVidiaが49%とシェアが逆転した。
  • なおGPU全体の市場ではIntelが54.3%、AMDが24.5%、nVidiaが19.8%である。昨年の同時期ではnVidiaは29.6%、AMDが18.2%であった。
  • その結果ディスクリートGPU市場でAMDが1位となり、nVidiaを2位に追いやった。

とうとうGPUボードのシェアがAMD/ATIとnVidiaが逆転した。Rambusの特許侵害による米ITCの輸入禁止の最終決定が下ったばかりなのに。具体的な数値がnVidiaの凋落を物語っている。nVidiaが8月頃にGF106を出荷する時期に、AMDはSouthern IslandsチップHD6000シリーズや、AMDのGPU統合型CPUデスクトップ版 FusionAPU「Ontario」の情報が出てくるだろう。

nVidiaは本業のディスクリートGPUを疎かにしないで、Tegraなんかにリソースを割いている場合ではないと思うが。AMDもサーバ関連はIntelに食われているので後に引けないのは同じか?

なお、xbitlabs.comにより詳細な内容が記事になっていた。

  • nVidiaの2011年第1四半期の総売上は10億ドル。
  • うち一般向け製品が7億8,090万ドル。
  • QuadroやTeslaなどプロフェッショナル向けが1億8,970万ドル。
  • Tegraやコンシューマゲーム機のロイヤリティが3,120万ドル。
  • nVidiaは経済問題とメモリコストの上昇が売上減少につながっているとアナウンスしている。
  • だが根本的な原因はDirectX11チップを一般市場に十分に供給できない点と、Fermiアーキテクチャの失敗にある。
  • AMDの売上増にはチップセット統合型GPUは含まれていない。
  • 一般向けコンピュータシーズンでは新学期(海外では9月が一般的)に向けて、appleがiMacでGeforce9400MチップセットではなくAMD Radeon HDに切り替えた。
  • nVidiaは急いでGF106やGF108などメインストリーム・エントリー向けのGPUを出荷すべき。
  • その間にAMDはHD6000シリーズを出荷するかHD5000シリーズをより多く揃えることができる。

Tegraはゲーム機のロイヤリティ含めても売上の3%・・・。

追加 2010年8月2日

各GPUメーカの2010年第2四半期マーケットシェアの概要を追加した。

Brief Graphics Market Overview for Q2 2010 – Market Shares in %
Data by Mercury Research
Overall Desktop Discrete Mobile Discrete Total Discrete
ATI/AMD 24.5% 44.5% 56.3% 51.1%
Intel 54.3%
Nvidia 19.8% 55.2% 43.7% 48.8%
Matrox <0.1% 0.3% 0.1%
S3 Graphics/Via 0.7%
SiS 0.7% 0

表の引用元はxbitlabs.comより。

うわさ nVIdiaがGeforce GTX480をGF104ベースのチップへ置き換えようとしている…?

vr-zone [Rumour] NVIDIA to replace GTX 470 with fully enabled GF104 より。

  • 今のGTX460は1Cluster(48SP)を無効化している。
  • GTX470はより上のパフォーマンスを期待していたが、期待通りでなかった。
  • GTX465が既にGTX460に置き換えられている。
  • GTX480は「GTX475」とデュアルGTX460チップ製品が出るまでの繋ぎだけ。
  • GF100の酷さはnVidia自身が経験したw
  • AMD/ATIのチップ戦略を真似てGF104ベースの製品をだそうとしている。
  • けどその頃にはAMD/ATIの「Southern Islands」(HD6000)が登場するよ。

という内容。

FudzillaというnVidia関連では一番間違いが多い(nVidia広報と仲が良い)ニュースソースだが、ビッグダイ(巨艦大砲主義)戦略はさすがにnVidia CEOの号令でも続けられなくなったようだ。

うわさ AMD/ATI 次世代GPU「Southern Islands」HD6000シリーズが10月に登場か?

vr-zone [Rumour] ATI’s next generation in late October より。

AMDの金融関係向けのカンファレンスが元の噂だが広く伝わっている内容によると、AMD/ATI 次世代GPU「Southern Islands」Radeon HD6000シリーズが10月に登場するということ。

「Southern Islands」は現世代「Evergreen」Radeon HD5000シリーズと32nmプロセスにより生産される予定の「Northern Islands」チップとの混成で40nmプロセスで生産とのこと。

同時期にnVidiaのGeforce GTS450やGF108と呼ばれるチップも登場予定。秋に向けて各社着実に進んでいる様子が伺える。

nVidia GTX460のダイサイズとFermiアーキテクチャの失敗

SemiAccurate GF104/GTX460 has a huge die Economics of a failed architecture by Charlie Demerjian より。

GF104/GTX460は巨大なダイ

失敗したアーキテクチャの経済状態

nVidiaのFermiアーキテクチャは失敗したと私たちが言ったとき、ほとんどの人々は私たちがFermiアーキテクチャに焦点を当てていることの意味することを理解しなかった。GTX460のリリースと共にダイサイズの問題に明確に焦点を当てていて、それはnVidiaにとって全く持って厄介なことであるように見える。

もしあなたが思い出せるのなら、他の誰よりも確かな情報が出る数カ月前に私たちはGF100は529mm^2の巨大なチップであることを最初に伝えた。これはEXPreviewのいくつかの写真により8ヶ月前にバックアップされたものだ。私たちは今あなたにGF104ダイについてそれは24.9mm×14.7mmの大きさで、ダイサイズは367mm^2であることを伝えた(このサイズは小数点を正確な数値に丸めたものである。それらはあなたが366m^2と乗算した数字より髪の毛ほど大きいが、これは間違いではない)。367mm^2という数値はダイを直接測定した幾人かのマッドサイエンティスト達が出した正確なものである。いくつかの奇妙な理由のために、nVidiaはいかなるダイサイズの数値について口に出さなかった。GTX460のレビューが掲載される前に人々にいつくかの知られたくなかった役割を果たすかのようにダイサイズのあらゆる数値を話そうとしなかった。

最も友好的なサイトの発表した正確な数値はTechReportの320mm^2であった。その為にスコット・ワッソンは、Comptex後の私の旅行かばん内で転がりまくったほとんど割れない個別包装されたKit-Katスティックに勝利した。ワッソン氏に私からあなたが賞賛されたIDFについて祝福の言葉を贈ろう。誰もGF104のサイズが最も近いライバルであるAMDのCypress/HD5800シリーズより大きいとは話さず、nVidiaはあなたにそれを知られたくなかった。

この問題はnVidiaにとってシンプルである。このパーツの収益は良くない上に基本的なアーキテクチャが悪くてその結果として出来たパーツで困難な戦いを始める。これはnVidiaにとっての問題であり、エンドユーザの問題ではない。もしGTX460が途方に暮れる値づけをされるのなら、消費者は気にもかけることなく、nVidiaはひどい仕打ちを受けそれで終了する。小売業者はパーツの製造会社のための利益についてほとんど気にしない。

Cypress/HD5800は334mm^2のサイズでGF104より10%ほど大きい。もし歩留まりが両パーツとも同じならGF104がCypressを作るより10%かそれ以上のコストが発生することを意味する。複数の半導体製造関連のソースは、SemiaccurateにGF104はCypressの歩留まりに全く及ばないと伝えている。

愉快な側面として、GF104とCypressの両チップは同じ製造プロセスで作られており、TSMCの40nmプロセスというそっくりそのまま同じ工場内である。AMDは21億5千万トランジスタ、1平方mmあたりおよそ644万トランジスタを334mm^2内に詰め込むことを成し遂げている。GF104は19億5千万トランジスタ、1平方mmあたり531万トランジスタを367mm^2内に内包している。この意味はAMDのEvergreenアーキテクチャがGF104に比べて20%以上も効率的であり、より多くの性能と非常に大きなワットパフォーマンス(消費電力あたりの性能)を提供する。SemiAccurteがNvidiaのレイアウト・物理設計チームをからかう時、ちゃんと理由がある。

話の流れを元に戻すが、Cypressは現在HD5870とHD5850を組み合わせた歩留まり率は75%であり、もしHD5830を加えるのなら更に上昇するであろう。GF104は7つのシェーダーグループの一つと336SPが使えなくして歩留まり率を上昇させている。それが歩留まり率を60%以上超えることができない理由となっている。もしnVidiaがより多くのGF104から派生した製品のリリースを決定するとき、歩留まり率が上昇する影響を与えるだけでなく、Juniperチップ(HD5700シリーズ)に対して性能上昇はどうしても低くなる。これは経済的な自殺行為である。

GF140は300mmシリコンウエハー一枚あたりおよそ150個取れることを意味し、歩留まり率60%を入れると約90個の良いパーツが取れることになる。Cypressはおよそ160個であり、歩留まり率70%を入れるとシリコンウエハー一枚あたり120個の良いパーツが取れることになる。あなたは自分の隙なように数字をいじって遊ぶことができるが、例としてデビッド・モーガンが行なった結果があるが、Cypressは公式発表に比べ小さいサイズで著しく歩留まり率が良い事実がわかる。

もしTSMCの40nmシリコンウエハーが1枚5000ドルとしたら、それはHD5850やHD5870を作るのにAMDはおよそ42ドルという良い結果を意味する。対してnVidiaにとって良い状態のGF104のコストは56ドルである。もしそれらにHD5830を加えるとしたらAMDはより低いコストとなり、nVidiaがGF104の様々な派生物を提供し続けることに真実味を持たせることを意味する。これは結局巻き込まれる問題の理由だが、nVidiaにとっては終わりではない。

HD5870やHD5850のベースであるCypressカードは、GTX460のベースであるGF104カードを768MB版を199ドル、1GB版を229ドルで販売する間におよそ380ドル〜300ドルで販売されているように見える。もしカードがHD8350のようなCypressのカードがnVidiaのローエンドカード帯に割り込んで市場に提供されると、それらはHD5850の価格と性能に従うであろう。

GPUの価格に戻ってみると、あなたはnVidiaのシリコンコンポーネントのコストがAMDのそれに比べておよそ25%以上高いことを思い出すだろう。そしてその結果カードはAMDが販売してる価格の63%で販売することになる。あなたはそれらすべてが存在するとして利潤を絞りだせるということができるだろうか?AMDは小売価格を100ドル下げることが可能であり、nVidiaが現在GF104を作るよりもより多くの利益を得ることができる。

nVidiaはAMDの思惑の中でのみGF104から幾らかの利益を得られるだろう。なぜならCypressは現在供給量を抑制されており、TSMCは40nmシリコンウエアーが十分行き渡るまで作ることができないからだ。GF104/GTX460は現在のシリコンウエハー供給可能量により依存しているCypressからAMDのマーケットシェアを効果的に十分に奪うべきであるが、AMDは価格を下げてGF104の売上を赤字に追いやるのが適当であろう。そこで「AMDはできるのか?」という疑問ではなく、「彼らはそれをやるであろうか」という疑問である。

もしあなたがAMDだとしてよりよくローエンドのHD5830カードを供給を増やすのなら、歩留まり率の向上が影響するためASP(平均小売単価)は下がるだろう。もしnVidiaが8クラスタ中6クラスタがアクティブにされたより低いスペックのGF104を提供するのなら、歩留まり率は向上するが、平均小売単価は大幅に下がるだろう。そのローエンドカードは大きさ166mm^2でCpyressチップの半分以下のコストで生産可能なAMDのJuniperチップと競合するだろう。もう一度言おう、nVidiaは根本的に壊れているGF104アーキテクチャのために銃撃戦をナイフで戦おうとしている。

もしnVidiaが8クラスタすべてが動作するハイスペックのGF104を提供するのなら、それらは平均小売単価を上昇させる可能性があるが、実行するには歩留まり率はとんでもなくボコボコになるだろう。これは頭の悪い野次馬にはよく磨かれた光の輪のようによく見えるだろうが、それは経営状況をより良くなるかは疑わしい。

最後に、GF104/GTX460は消費者にとって適正な価格でAMDのラインナップの穴を埋める良いカードである。その穴はAMDの最低ラインよりも良いものの為のに存在する。nVidiaはGTX460で寝ているライオンをつつき起こした。そしてそれを実行し緑色のチーム(AMD)から何の防御もなしに叩かれてしまうことを決定した。

この問題は一層悪いことに、Fermiアーキテクチャはただ設計が悪いだけでなく四半期もの遅れを招いた。nVidiaが近づきつつあるGF106やGF108の派生物と一緒にGF10xラインを一新しようとするとき、AMDは彼らが「Southern Islands」と読んでいる次世代チップが登場する。

それはAMDの現在のパーツを一気に価格を下げるだろうが、経営的にはnVidiaにはどこにも逃げる場所がない。最も良い場合で、nVidiaにはハンマーをうち下ろす前の数ヶ月の糸口がある。その間に緑色の少年たち(AMDの技術者)は眠っているライオンを突つき起こさずハンマーを素早く振り下ろして注意深く実行すべきである。彼らがそれを行うことは何の問題もないが、nVidiaは軽くなぎ払われてしまうだろう。

長いな、おい。nVidiaにとって最悪なことは財政ではなくAMDに比べて製品供給サイクルが1周以上開いてしまうということか。あとCharlieはしっかりnVidiaをからかっていると明言したw

直訳で読みにくくてすみません。間違いがあれば指摘してもらえると助かります。

AMDの新GPU Southern Islands(HD6000シリーズ)は2010年10月以降にアナウンスとボードメーカ幹部が語る

北森瓦版 “Southern Islands”は2010年第4四半期—HIS語る

Xbit Graphics Cards Supplier Expects ATI’s “Southern Islands” to Show Up in Q4. より。

AMDの主要なボードベンダーであるHIS(Hightech  Information System)の上級マーケティング役員がAMDの新GPU Southern Islands(HD6000シリーズ)は今年の4四半期に登場し、今年中に速やかに製品をリリースしたいとインタビューで語ったとのこと。

Xbitの分析では、既にSouthern Islandsの概要はボードベンダーには伝えられているが、情報はボードベンダーのみに伝えられているとの見解。もう一つはnVidiaのGTX460から話題の中心をそらす為に情報を提供した(せこいなー)との事。

AMDの新GPU Southern Islands(HD6000シリーズ)はTSMCの28nmプロセスが遅れた場合のバックアッププランで、現在のEvergreen(HD5000シリーズ)の改良型という情報以上はないが、2009年の情報では7月頃に各ディベロッパーにHD5000シリーズを配布していたようなので、ボードベンダーは今月中に試作品(ES品?)を受け取る可能性もある。