うわさ LG ElectronicsがnVidia Tegraを自社Optimusスマートフォンに採用する?

theinquirer.net LG opts for Nvidia’s Tegra in its Optimus smartphones Green Goblin breathes a sigh of relief By Lawrence Latif Fri Aug 20 2010, 16:45 より。

LG ElectronicsがnVidia Tegraを自社Optimusスマートフォンに採用する?

nVidiaは安堵のため息をつく

By Lawrence Latif

2010年8月20日

概要として、

  • nVidiaはLG ElectronicsがLGのOptimusスマートフォンに採用されたことを発表した。
  • このTegraチップは先ごろMicrosoft Kinでも採用されたがすぐに販売終了となった。
  • LGはSamsungのGalaxyやHTなどのAndroidスマートフォンに2010年末にも競争を仕掛けたい考えである。
  • スマートフォン市場はSamsungやTexas Instruments、Qualcommなどのチップ製造者に支配され、IntelやnVidiaはそのような儲かる市場にマルチコアチップで参入を図っている。
  • TegraはデュアルコアのARM A9ベースチップであり、それらのチップでは一番グラフィクス性能が良い。問題はQualcommが既にデュアルコアSnapdragonチップを2010年に提供予定とし、既に採用予定製品も多数あり、nVidiaはそのような問題に対抗できるか疑わしい。
  • nVidiaはTegraへ意識を向けさせどのようなデバイスにも使われるかどうか心配している。だけれどもいくつかの疑問として、Tegraは充分パワフルであり、Tegraがモバイルデバイスのコストを押し上げることに疑問に思い採用を渋る製造業者に採用させることである。
  • LGのあとにTegraが採用されることを信じているが、nVidiaはスマートフォンやタブレット型端末向けにARM A9チップを製造する他の業者が滑り落ちることを望むばかりである。

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さてnVidiaからTegra採用のニュースが飛び込んできたが、製品出荷まで至るかどうか…。

うわさ nVidiaはタブレット型端末のために新しいチップを作るのにTransmetaの技術を使う?

xbitlabs.com Nvidia Uses Transmeta Technology to Create New Chip for Tablets – Rumours. Nvidia Reportedly Works with Transmeta’s Code-Morphing Software [08/16/2010 04:20 PM] by Anton Shilov より。

うわさ nVidiaはタブレット型端末のために新しいチップを作るのにTransmetaの技術を使う?

by Anton Shilov

nVidiaは伝えられるところによれば、タブレット型端末やその他の小型モバイルデバイス市場でIntelのAtomマイクロプロセッサに対して競争するため、Transmetaによって開発された独自のコードモーフィングソフトウエア技術を利用したチップを開発しているという。

だけれどもnVidiaは自身のTegraシリーズSoCデバイスを2年前からリリースしており、そのプロジェクトは大変成功しているようには未だ見えない。いくつかの自社製品採用獲得はあるが、Texas InstrumentsやQualcomm、そしてその他のような競合他社はARMベースのSOCを携帯電話やタブレット型端末、セットトップボックスやその他低消費電力デバイス製品の最も巨大な供給会社として製品を出荷し続けている。nVidiaはその潜在能力を有するTegraファミリーラインナップの改良を続けている。しかしいくつかの非公式のソースはSanta Clara、カリフォルニアを起点とした会社もまたチップを開発中であり、それはx86アーキテクチャ業界でIntelのAtomベースSoCに対して接戦を繰り広げるであろうと主張している。

Bloombergニュース配信社によって引用されたその非公式ソースからの情報(※英文)は、nVidiaは「Intelのチップが動作する方法を複製したソフトウエアを使うTransmetaによって開発された技術を活用する」プロジェクトが進行していると主張している。nVidiaはTransmetaから特許を自身のものとして以来、これは会社が非x86チップをx86チップとして機能させることが可能なコードモーフィングソフトウエア初期の指標であろう。TransmetaがCrusoeやEfficeonマイクロプロセッサで普及に失敗したあとの2番目の挑戦である。そのSoCは伝えられるところによればタブレット型端末向けとして設計されている。

Google AndroidやNokia/Intel Meegoその他タブレット型端末向けのOSの多くの潜在能力を考慮するなら、(デスクトップPCやノートPCと異なり)Microsoft Windows OSの要求に激しく答える必要は無い。その結果として伝統的なPCに気まずくもx86を必要とすることもない。それ故、nVidiaがWindowsやそれを覆う数多くのコードモーフィングに確実に挑戦することは予想以上に驚くことである。

nVidiaがx86アーキテクチャをエミュレートするコンピューティングを保有するかどうかは完全にはっきりしているわけでなはい。ARMアーキテクチャベースのプロセッサは一般的にAMDやIntelのx86チップと比較して低性能であると受け止められており、かつてもし最も最新のARM設計によりx86をエミュレートすることが可能なら、最終的な性能は酷いことになるであろう。またnVidiaのスカラー型Geforce GPUでx86をエミュレートすることは良いアイデアには見えない。

それに加えてTransmetaのコードモーフィングソフトウエアは消費電力減少のための非常に洗練された技術であり、彼らがそれを使用することはnVidia TegraのみでなくGeforce、Quadro
、Teslaやその他の製品群の為だけに使われるということは無いと考えるのが論理的である。

nVidiaはこのニュースに対してコメントしていない。

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この手があったか。nVidiaやるなあ。TransmetaLinusが在籍していたことでも知られた会社で、低消費電力が得意としていたが、CPU以外のチップセットがかなり電力食いかつCPUが低性能で、結局IntelやAMDが低消費電力CPUやチップセットを開発してシェアを確保できず資産売却&知的財産売却で解散した会社。

Crusoe採用の富士通ノートPCが欲しかったんだよな、当時。

nVidiaは長期間生き残るためにx86テクノロジへの接近が必要である。アナリスト談w

xbitlabs.com Nvidia Needs Access to x86 Technology for Long-Term Survival – Analysts. Nvidia Should Explore “More Radical” Strategic Partnerships, Mergers [08/10/2010 05:07 PM] by Anton Shilov より。

概要としては、

  • 来年度発売のCPUはSystem On ChipsというAMD FusionやIntel Sandy BridgeのようなGPU統合型CPUが出荷される。
  • そのためデスクトップ向けGPU市場やサードパーティ向けチップセット市場が縮小してしまう。
  • 長期間nVidiaが生き残るためにはViaやQualcommのようなx86アーキテクチャやSoC技術を持っている会社と戦略的パートナーシップを結ぶか合併するかが必要になるかも。(アナリスト談w)
  • FTCとIntelの今回の和解で、AMD、nVidia、Viaは脅迫なしでパートナーシップや合併を自由に考えても良いとしている。
  • Viaもx86アーキテクチャの生産ライセンスを延長してもらったからnVidiaと一緒にSoCが製造可能かも。
  • さらにBroadcomやQualcommのような企業と組んでSoCの製造を模索したほうが良い。

というところだがいまさらAMDもIntelもnVidiaはいらないだろう。

Qualcommの携帯デバイス向けARMアーキテクチャSoC SnapdragonAMDの携帯端末部門を買収して作ったもので既に持っている、かつGlobalfoundriesの顧客(※英文)wで、nVidiaの携帯端末向けチップセットTegraの最高責任者はビーチで飲み物飲んでいるし。ViaはS3TCのライセンスだけでめしが食えるし、BroadcomもCrystal HDなどの技術持っているから提携はいらないだろう。今後。積極的にnVidiaが動かないとヤバイということか。