Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynxのppa xorg-edgerドライバの更新頻度が増えている

7月の終りからUbuntu Linux 10.04 Lucid Lynxのppa xorg-edgerドライバの更新頻度が増えている。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick MeeakatのリリースやLinux kernel 2.6.35の正式リリースに合わせてX.org本体のアップデート作業が山場を迎えているのかもしれない。

そういえばxorg-edger Radeonドライバの導入方法をメモしていなかった。

詳しくはwiki.cchtml.comを参照。

Ubuntu Linux 10.04 Lucid LynxのRadeonドライバは下記の通りで導入可能。

$ sudo add-apt-repository ppa:xorg-edgers/ppa
$ sudo apt-get update

以上。あとX.orgのRadeon、RadeonHDドライバの開発進捗状況は下記ページを参照。

Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynx カーネル 2.6.32-24-preempt + Radeon 1:6.13.99+git20100722.cd9351b0-0ubuntu0sarvatt~lucid xorg-edgerドライバでCompiz-fusion不具合 その後解決

Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynx カーネル 2.6.32-24-preempt でAMD 690Gチップセットを利用しているが、 Radeon 1:6.13.99+git20100722.cd9351b0-0ubuntu0sarvatt~lucid xorg-edgerドライバにバージョンアップすると、Compiz-fusionで画面描画が更新されなくなる問題が発生している。

マウスカーソルは反応するが、ウィンドウの再描画などが行われずデスクトップが静止画のような状態のままである。仮想デスクトップを移動しているアニメーションの間はデスクトップの再描画が行われているので、ドライバの問題であろう。

まずはLinux カーネルをUbuntu Linux kernel-ppa mainline から 2.6.34.1-maverick_amd64 にアップデートして様子を見る。

するとsyslogに豪快にエラーログを吐きながら起動するが、Compiz-fusionに切り替え自体に失敗したとダイアログに表示される。

しょうがないのでカーネルを元のバージョンに戻して、xorg-edgerドライバがバージョンアップするまで旧バージョンを使用するかCompiz-fusionを使わないかにする。

更新 2010年7月24日

xorg-edgerドライバで大量アップデート。

Radeonドライバは1:6.13.99+git20100723.aca0a866-0ubuntu0sarvatt~lucidとなった。またmesa-glxやmesa-driなどもアップデート対象。

アップデート後再起動したが、Compiz-fusionが使えないままである。何か大きな変化でもあったのだろうか。

更新 2010年7月25日

xorg-edgerのmesa-glx、mesa-driのアップデートが来た。RadeonドライバのCompiz-fusion問題は解消し、正常に動作中。結果としてはlibgl1-mesa-*関連のライブラリの問題だったようだ。早めのアップデートをお薦めする。

Ubuntu 10.04 Lucid Lynxのカーネルバージョンアップ 2.6.35-999.201007011005

http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/daily/2010-07-01-maverick/

より。

先日 Ubuntu Linux のカーネルを2.6.32-23-preempt にアップデートした。今度はethernetコントローラーモジュールでsyslogにOopsと表示されてフリーズしてしまった。

そこでkernel-ppa/mainlineの2010年7月1日ビルドのカーネル2.6.35-999.201007011005をインストール。しばらく様子を見る。