うわさ AMDの次世代CPU「Bulldozer」向けチップセットAMD 900シリーズの仕様が登場 – IOMMUは標準機能

xbitlabs.com AMD to Introduce Bulldozer-Compatible Core-Logic Sets in Q2 2011.AMD 900-Series Chipsets to Support Bulldozer Processors, IOMMU Functionality [09/24/2010 03:28 PM] by Anton Shilov より。

AMDは「Bulldozer」互換コア チップセットを2011年第2四半期に登場させる

AMD 900シリーズチップセットはBulldozerプロセッサ及びIOMMU機能をサポート

Anton Shilov
2010年9月24日

AMDは「Bulldozer」マイクロアーキテクチャとI/Oメモリマネージメントユニット(IOMMU)を特徴とした登場予定のコードネーム「Zambezi」プロセッサ向けの新900シリーズチップセットを登場させる予定である。新たに誕生するチップセットはAMDの「Scorpius」ハイエンドユーザデスクトップPC向けの一部である。

AMD 800シリーズと900シリーズコアロジックチップの間の違いはいくつかの小さな違いがあるだけであり、新しい「Scorpius」プラットフォーム向けの主な二つの特徴は、新しい「Bulldozer」アーキテクチャのサポートとIOMMUサポートであり、新しく番号がふられたAMDのデスクトップPC向けプラットフォームは強豪相手のIntelとの違いを明確にするためであるとAMDの計画について近い人物は語っている。

伝統的なMMUのように、マイクロプロセッサの仮想アドレスと物理アドレスを変換するIOMMUは見かけ上のデバイスの仮想アドレスを物理アドレスに割り当てる。IOMMUはI/O仮想化技術を安全で拡張可能な高性能なソリューションとしてクライアントPCおよびサーバに提供する。IOMMUがサーバ及び仮想化環境プラットフォームに活用されるのは明確であり、デスクトップPC向けの主な活用方法はヘテロジニアスコンピューティングの性能改善と観るのが適切であろう。

この点は何の強固なガイダンスはないのだが、全てのマザーボードがAMD 900シリーズチップセットはAM3+ソケットを特徴としコードネーム「Zambezi」デスクトップ向けプロセッサが現在のAM3チップをサポートするだろうという点はかなりあり得る話である。そのメインボードはAM3+およびIOMMUを超えた意味のある改善をサポートするだろうし、実際新チップセットは新しいクロックスピードジェネレータ及び「Zambezi」チップはTurbo Core 2.0テクノロジをサポートするだろう。その技術はオーバークロッカー向けの新しいオプションをいくつか可能にするだろう。

それでもAMDは2011年第2四半期に900シリーズチップセットの出荷を開始する計画であり、32nmプロセスで製造される「Zambezi」デスクトップPC向けマイクロプロセッサが出荷可能になるまでは判らない。

AMD 900シリーズチップセットはわずかに異なる3種類のノースブリッジが存在する。

  • AMD 990FX 2つのPCIe 2.0 x16スロット(4つのPCIe 2.0 x8としても動作),6つのPCIe 2.0 x1スロット,一つのPCIe 2.0 x4スロットからなり、SB950 I/Oコントローラと対で使用する。
  • AMD 990X 一つのPCIe 2.0 x16スロット(2つのPCIe 2.0 x8としても動作),6つのPCIe 2.0 x1スロット
  • AMD 970 一つのPCIe 2.0 x16スロットからなり、SB950 I/Oコントローラと対で使用する。

AMD 900シリーズのサウスブリッジは下記の機能をサポートする。

  • AMD SB950 4つのPCIe 2.0 x1スロット, 14個のUSB 2.0コントローラ, PCIバス, 6個のRAID0/1/5/10をサポートしたSATA 6.0GBpsコネクタ
  • AMD SB920 2つのPCIe 2.0 x1スロット, 14個のUSB 2.0コントローラ, PCIバス, 6個のRAID0/1/10をサポートしたSATA 6.0GBpsコネクタ

なおAMDからはこのニュースについてコメントしていない。

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IOMMUの990Xに期待。890FXはオンボードグラフィクス機能が無いから家庭内サーバには消費電力的に避けたい。Intelと違いPCIバスをまだサポートしてるが、USB3.0のチップセット内蔵は見送られたようだな。

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AMDのFusion APU「Zacate」は2種類で「Brazos」プラットフォームの詳細が明らかに

xbitlabs.com AMD to Offer Two Fusion Zacate Processors for Desktops. AMD Fusion E350 and E240 Getting Ready for the Launch [09/23/2010 12:20 PM] by Anton Shilov より。

AMDは2種類のデスクトップ向け「Zacate」を提供する。

AMD Fusion E350およびE240はローンチ準備中
by Anton Shilov
2010年9月23日

AMDは2010年末にコードネーム「Zacate」のデスクトップPC向けに2種類リリースする。それぞれはTDPは非常に近いが、「Bobcat」アーキテクチャによるx86コア数が異なる。

低消費電力デスクトップPC向けの通称ネットトップ向けには、AMDはデュアルコアZacate E350およびシングルコアZacate E240を提供し、それぞれ統合型DirectX11対応GPUコア、UVD3ビデオエンジン、シングルチャネルPC3-10600(DDR3 1333MHz)メモリコントローラを内蔵し、TDPは18WであるとAMDの計画に近いニュースソースは伝えている。そのチップはBGA FT1パッケージで、マザーボード直付である。

AMDのデスクトップPC向け「Brazos」プラットフォームは、AMD Fusion APU「Zacate」と「Hudson D1」Fusionコントローラハブから成り立ち、PCI Express 2.0 x4バスで接続されており、4つのPCI Expresss x1ポート、PCIバス、6個のSATA 3.0Gbpsポート、14個のUSB2.0ポート、統合型クロックジェネレータが接続されている。RAID、ギガビットイーサネットなどはサポートされないため、「Brazos」プラットフォームは追加チップなしで一般向けデスクトップPCとして販売することは難しいだろう。

AMDのCPUやGPUが既にモデルナンバーまで伝えられているにもかかわらずこれから登場する予定のOntarioベースのFusionAPUの公式なクロックスピードをアナウンスしていない点は注目に値する。そのような秘密主義はカリフォルニアのサニーベルをベースにした企業がZacateとOntarioプロセッサの新しいブランドネームの導入を計画していることの対するものであるというのが妥当だろう。

AMDはOntarioおよびZadateを2010年末に製品出荷を予定し、双方のプロセッサをサポートするBrazosプラットフォームは2011年初旬にローンチする計画である。またAMDパートナーは2011年初旬に新しい技術に対応した最初のデバイス投入を予定している。

AMDはこの件に関し何のコメントもしていない。

AMDの公式ブログで「Bulldozer」の20の質問パート3 懲りずにバカ訳

All of AMD Bulldozer 20 Questions, Part 3 September 13, 2010 by John Frueheより。

パート2はこちらから読めます。

AMDの公式ブログで「Bulldozer」の20の質問パート3

  • デュアルソケットでPCI Express x16 2スロット、x8 スロット、固体コンデンサもろもろついてパーツの頂点に立てるオーバークロック可能なマザーボードは出さないの?
    – David Hunt

    • 一般のシステムでは1ソケットバージョンなら可能だよ。
      2ソケットの一般向け市場は四半期毎に縮小しているんだ。デュアルコア(全部で4コア)が数年前にピークを迎えたけど、クアッドコア(4コア)CPUが根本から市場を乗っ取ってしまった。いま市場の残り少ない8コアで1ソケット市場が消えていくのが見えるだろう。去年の第4四半期には0.4%、全体の0.8%の市場にリソースを割くことは本当に難しいんだよ。
    • AMD Opteronはデュアルソケットシステムが可能だけど、君がさがしているオーバークロック可能な製品はないね。サーバ向けの顧客たちは手動でオーバークロックはしないから。彼らは確実な信頼性を求めているから。君が動作可能範囲を超えてCPUを動作させる(オーバークロッキングとはより高い周波数で動作させること)ことは可能だが、いくつかのリスクも背負わないと。
    • まず1番目に、CPUの使用可能寿命を減少させるよ。どのくらい減るかは全てのCPUで異なるから正確に言うのは難しい。だけどオーバークロックは潜在的な問題を増加させ、サーバーでは君が望まない動作をしてしまう。
      2番目に、君がオーバークロックして、君が予測しなかった2+2=5の結果が出る時もある。もしゲームをプレイしているのなら何の問題もないが、もし君がサーバーで自動システムを動作させて使うのなら現実の問題となり、ビジネス上の判断や金融情報に直接響くだろう。
    • AMD Opteronに「オーバークロック」のマーケティングは企業向けサーバ市場シェアには何の助けにもならない(やってしまうと確実に自殺行為だ)し、追求することもないだろう。
  • もし私が4ソケットBulldozerを使ってメモリにアクセスした場合、ローカルメモリへのアクセスとその他のCPUのローカルメモリアクセスとの間でNUMA(不均等メモリアクセス)アーキテクチャを採用したBulldozerでどのように、どのくらいの違いが出るのか?
    – Mikael Ronström

    • Non-Uniform Memory Access(NUMA)は各々のCPUが持っているメモリコントローラーとメモリバンク(ローカルアクセス)と共に利用可能だよ。CPUは同じシステムの他のCPUに接続しているメモリにアクセス可能(リモートアクセス)で、NUMAはそのようなアクセスを可能にするんだ。
    • かつて、4CPUシステムでは、いくつかのメモリは2ホップ離れていて、非常に大きなレイテンシを抱えていた。今日のAMD Opteron 4000と6000シリーズプラットフォームでは、HyperTransport技術により全てのリモートメモリを1ホップで充分呼び出せるよ。
    • それは私たちのメモリコントローラ強化で、まだ詳しくは話せないんだけど、私たちはローカルメモリとリモートメモリの両方でアクセス時間を減らすことができると予測しているよ。
    • HyperTransportによるアシスト機能は、6コアAMD Opteronから導入が始まり、既にメモリトラフィックの減少とリモートメモリアクセスのスピードアップを手助けしているよ。
    • 実際のメモリアクセス速度については、ローンチしたあとにね。
  • IntelのMulti-Threadingテクノロジとどのように、どれくらいのアドバンテージがあるか説明してもらえるかな?
    – Vygantas

    • 私たちは実際に、マルチスレッドを実コアに割り当てて使っているよ。Intelもまた同じだけど、彼らはHyperThreading技術をシングルコアで二つのスレッドを実行させているが、私たちはボトルネックが生じていると見ているよ。
    • HyperTthreadingの挑戦は実行パイプラインに2番目のスレッドに命令を実行させたときに性能ギャップが起きるんだよ。世界中で君が非効率的なアプリケーションを持っており、パイプラインにギャップを確認し、2番目のスレッドに実行させることができる。しかし、効率的なソフトウエアでは性能向上はほんの少しのみで、潜在的には結局本の少しか全く向上せずに終わってしまう。いくつかのアプリケーションでは実際にHyperThreadingを無効にする方がより性能が向上するため切ることを推奨しているんだよ。
    • 私たちは複数のコア、実際の物理的なコアでより大きなスケーラビリティにつなげているよ。非常に最適化されたシステムでは、各々のスレッドをそれぞれの整数演算コアに割り当てるために実行パイプラインと争わない。全てのコア群は等しく同じだからスレッドに優劣をつけることはシステムにオーバーヘッドを引き起こしてしまう。
    • 以下のようなシナリオを想定しよう。HyperThreadin機能を持つ4コアが4つ全ての物理コアでスレッドをハンドリングしたとしよう。いまあなたは5番目のスレッドを実行したい。既に動作中のコアにスレッドを割り当てると、2つのスレッドが同じ実行パイプラインを同時にシェアする必要があるためそのコアの処理スレッドは減少してしまうんだよ。または1サイクル待って、その他のコアが自由に使えるのを希望する? あなたが「ビッグコアとHyperThreadingコア」を持っている時たくさんの様々な判断をする必要があるが、AMDの世界では8コアか16コアが存在し、5番目のスレッドは単純に次の利用可能な物理コアに割り当てるだけだよ。これはより簡単でより拡張性の高いことだよね。
  • 御社のパートナーでBulldozerクラスのコアをサポートするコンパイラは何があるのか、またIntelのIntel ICCコンパイラはBulldozerのAVX命令群をサポートしているのか(あるいは以前のOpteronのようにCPUID経由で判別されないのか)?
    – Ivan

    • 私たちはBulldozerサポートを保証する全てのキーとなるコンパイラベンダーと作業しているよ。私たちはOpen64コンパイラをサポートするのにより多くの時間を割いているし、同じくらいPGI GroupGCC、そしてMicrosoftのコンパイラもサポートしているよ。
    • AVXは256bit浮動小数点演算を活用するためにはアプリケーションの再コンパイルが必要だね(それは競合相手も同じ)。
    • 私はICCコンパイラにはコメントできないけど、そのような質問について尋ねることは歓迎するよ。
  • どうか、何故二つの分割された整数演算コアがより巨大な一つの整数演算コアより良いのか説明してくれませんか? 例えば、もしそれぞれの整数演算コアに二つの論理演算ユニット(APU)と二つのアドレス生成ユニット(AGU)、16KBのL1キャッシュが存在し、もう一方には4つのAPUと4つのAGU、そして32KBのL1キャッシュが一つの整数演算コアに存在している場合はどうなるのででしょうか?理論的には、あなたはマルチスレッドプログラムでは同じ性能で、シングルスレッド性能では優れているになるようだけど。
    – Ryan

    • 私たちはそれについてたくさん尋ねられたよ。キーは、二つのより小さなコアの処理性能と競合する単一のコアはダイサイズと消費電力量が性能に比べて不釣合に大きくなってしまうことだ。Bulldozerにそれぞれのモジュールにいくつかのリソースを共有した二つのコアに対して一つの「ビッグコア」にすると酷い高値と大消費電力になってしまうだろう。
    • それは現実的に効果的に動作をさせるために私たちがしたことだ。シングルスレッドの性能については心配いらないよ。私たちは既にBulldozerのシングルスレッド性能は私たちの現在のコアアーキテクチャに比べて高いことを説明しているから。
    • 気に留めてほしいことは、私たちはイノベーションを提供し、未来に向けて進んでいるということだよ。2005年に私たちが最初のx86デュアルコアCPUを提供したとき、シングルコアのプロセッサの方が性能が高いという議論があったんだよ。
      a.) 彼らはより高いクロックを実現し、
      b.)アプリケーションソフトはマルチコアを実際には活用できないからとね。
      今その人達は何処に行ったんだい?
    • 私たちが最初の64bitのx86アーキテクチャを市場に提供しイノベーションをもたらしたとき、32bitアプリケーションがより良い性能だと言われたよ。
      彼らはその方がより速く、誰も2GB以上のメモリアクセスなんか必要無いとね。
      今その人達は何処に行ったんだい?
    • 今日のビジネスではあなたは風防から先を見通すことが可能で、そして将来やってくる技術の先に焦点を見定めるか、リアミラーから見える過去についてずっととらわれてしまうかどちらかだね。
    • ルールは今や変わっている。ちょうど彼らが過去に行なったように。AMDはイノベーションを続けていくだろう

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なんかカッコイーぞFrueheサン! いくつもある間違いを気がついたところだけ修正した。

うわさ IntelのGPU統合型CPU「Sandy Bridge」向けLGA-2011「Patsburg」チップセットはちょっとした驚きがあるかも

semiaccurate.com Intel’s Patsburg chipset comes with a few unexpected surprises Many not set in stone yet by Lars-Göran Nilsson August 12, 2010 より。

IntelのPatsburgチップセットはちょっとした驚きがあるかも

by Lars-Göran Nilsson

2010年8月12日

概要は下記の通り。。

  • 「Patsburg」チップセットは、GPU統合型CPU「Sandy Bridge」LGA-2011プロセッサ用のチップセット。
  • Intelは伝統的にデスクトップ向けとサーバ向けCPU「Xeon」向けは別々に開発している。
  • だが「Patsburg」チップセットはハイエンドデスクトップ及びミドルレンジサーバ向けとして発表されるかも。
  • そしてPCI ExpressコントローラはCPU内で別チップとして移動するかも。
  • LGA-2011は現在のLGA-1155とは違い、PCI Express 3.0対応を特徴とする。
  • AMDの次世代GPU「Southern Islands」ではPCi Express 3.0に対応する。
  • Intelのストレージインターフェースは10ポート 6Gbps SAS対応SATAを予定しているが、今のところSemiAccurateは新しいチップセットでは2〜3個の6Gbps SATAポート、3GbpsのSATA6個、そして6個のSASポートがチップセット内に独立したコントローラで接続されると見ている。
  • さらにIntelは4つのメモリーコントローラを提供し、さらに「Sandy Bridge」LGA-2011ではメモリ性能が劇的に改善された新しいリングバスを採用するとのこと。
  • CPUは多分QPIバスを利用するだろう。それはLGA-1155プラットホームの2倍のバス帯域を実現するだろう。
  • このことはデスクトップ向けと1チップXeon向けと同じチップセットをIntelが使用することを想像させる。
  • 4つのメモリスロットに15個のSATA/SASコネクタをマザーボードで提供し、EATX向けとしてはメモリスロットが少ない(EATXでは8スロットが一般的)。ATXではメモリスロットは4つだろう。
  • とりあえず信頼できる筋からのうわさだからね。

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斜め読みしたので間違いがあるかと。

PCI Express 3.0のバス帯域を実現するためにもチップセットバスをQPIを採用する必要がある点と、メモリコントローラも帯域性能重視でリングバスを採用するかもと言う点が重要かと。メモリがリングバス接続ということでレイテンシが気になるところ。IntelのCPUとAMDのディスクリートGPUは相性が良いw。

インテルはFTCと和解する。VIAとnVidiaは大きな勝利を収める。SemiAccurateのCharlie Demerjian氏記事パート1翻訳

semiaccurate.com Intel settles with the FTC, Via and Nvidia win big Part 1: PCI busses, fabbing, and hens with baseball bats by Charlie Demerjian August 4, 2010 より。

インテルはFTCと和解する。VIAとnVidiaは大きな勝利を収める。

パート1:PCIバス、fabbing、野球バットと一緒のめんどり

by Charlie Demerjian

2010年8月4日

Intelは語る、そして言葉はインテルのより強固でほとんど誰も気がつかないくらい微妙な力の意思表示をした。申し立てられた数多くの病的な和解は半導体の怪物にとって残酷であり、nVidiaとVIAの両方が大きな大きな勝者となる。

和解文章はFTCのページで見つけることができ、Intelに対するすべての避難のアウトラインを表す最高傑作で、それらの全てに取り組み、そして問題があったことに何も言及しないまま和解するということである。結局Intelはすべての技術文章を詮索者から遠ざけ、手錠をかけ、目隠しをして、それらの上を母面取りが泣きながら横切り、苦労して終了させた。野球バットと大量のカフェイン入りの飲み物と共に。

その罰則が厳しくなろうとしたとき、Intelはダラダラと続く議論を行ない、公開裁判事件という選択肢よりもより良い選択をした。Intelは何の悪事も働かず、冒涜的な手榴弾を投げ込む怠惰な弁護士のために開かれた扉から去ることを認められた。誰もがIntelが行なった行為のために労力を咲くべきであろう。Intelは賢い方法で解決を図り、それは明確に正しい行為と呼べる。

それで、罰則とIntelにかけられた手錠についていくつか細かく見ていこう。明白に書かれていることに加えて、私たちは若い文章のいくつかのバックグラウンドについて詳細に調査しようと試みる。それのほとんどがあれこれと最近のIntelの病的な振る舞いについてのいくつかの疑惑について直接示している。

今回の告訴のこの文章について喜びや悲しみなどIntelやnVidia、VIAや他の様々な人々の意見を取り上げてはいない。長年当事者や製品、今回の若い文章に関係する産業界みてきたことを元にした単なる著者の意見である。

■PCIバス

最初の興味深いポイントはPDFの9ページ第II章で、それはPCI Expressバスについて取り扱っている。これは少なくとも今後6年間についてすべての「メインストリームマイクロプロセッサプラットフォーム」にPCI Expressバスを含めることをIntelに要求している。Intelはそれを使うPCI Expressのバージョンのことをつつくだろうが、「様々な関連したGPUの実行や故意に性能に制限をする」だろうことについて何の実効性もない。

これはIntelにとって問題である。なぜなら興味深いx86アーキテクチャのSoC(Sillicon On Chip)群から、それらを防ぐことは難しいからである。SoCの全体のポイントは、あなたが何らかの仕事をする際に必要となるいかなる追加カードを必要とせず、それらはすべて一つのチップの上に載っていることである。これは驚くほど効率的かつコストに影響するが、今IntelはPCI Expressバスと付属ピンを含める必要があり、参照設計の沿うことが適当と思われる。デスクトップPC向けチップのためにこれはほとんど関係ないが、悪いことにAtom CPU側にとって傷ができることになる。FTCのAtomを含むメインストリーム向けマイクロプロセッサープラットフォームの定義条項にはそれらの製品ラインを傷つけるだろう。

そして再び、トラックで通り抜けるのに十分な二つの大きな穴があることがわかる。最初の穴は第II章のA項目、それはこう書かれている…「標準PCIバス」と。そして第II章B項目には「標準PCI Expressバス」と。PCI – Expressではない – は標準PCIバスである。もしIntelがnVidiaにまがい物をつかませるなら、Intelは彼らのすべてのプラットフォームにPCIバス規格バージョン1.0のピン配列を置いておくだろう。そしてnVidiaは欠落したバス帯域で首を閉められる。これは法的な文章として通じるだろう。

更新:幾人かの読者が書き込んでいるところでは、HHセクションではすべてのPCI Expressベースの規格の意味として「標準PCIバス」は定義されてることによってカバーされるとのこと。

2番目に、Intelはまがい物をつかませる必要はなく、彼らはただAtomの上にゴミのような通常の半分の帯域のPCI Express2.0リンクを提供し続けるだけである。これは現代的なGPUに古いアナログのタバコ販売機のようなマシンを動作させるのに十分なバス帯域しか提供しない。もしIntelが自分たちのプラットフォームにGPUを必要としないなら、法的文章に順守するのは容易であり、nVidiaにXXXするまでである。それを見ることは楽しいと思わないか?

噂ではIntelはnVidiaのGPUを検出し、それらの性能を縛り付けるチップセットに切り替えさせているという。GPU全てにその行為をさせることはあまりにも露骨すぎるが、性能低下は本の少しだけ水掛け論を呼び起こすだけである。これらは壊れたPCI Expressスペックで変えられるが、大量の専用機器、技術者養成と時間を費やすこと無しに提供することは基本的に不可能である。性能低下はnVidiaの泣き言であり、単純に(かつての)GPUの巨人の単なる技術力を悪さであると思われることがより妥当である。その他は今は議論の余地がある。

■ライセンスと生産について

誰が何をどこで作ることができるのかについての全ての事柄は第III章で適切に対応されている。Intelは長い年月の間、サードパーティに対して脅迫し、それらの行為に対しての疑問に対し単に答えないというビジネスのやり方に疑いがかけられてきた。
Intelは曖昧な脅迫を数多く行い、他の裁判所での同意したことについて単に語らなかった。

第III章のA項目では興味深いがつい最近までほとんど明らかにされなかったAMDとIntelのライセンス条項についてである。それは多かれ少なかれ誰かがAMDの製造工場であると言ったり、ViaもしくはnVidiaのクロスライセンス条項は条項によって特許と製品をカバーするということを話すことができるというように。舞台の背後で演じられてきたゲームは通常のビジネスの流れのように必要になる時同様にそれらの会社に話すことを許可していないようにも見える。

第III章のB項目で、より興味が楚々されることに、FTCは現在から2018年4月7日までトータルで15年間の間IntelにVIAのライセンス条項適用を延長させた。Viaは今様々な疑問が期限切れになるまで明確に販売することができ、オースティンの少年たちに大きな勝利を与えている。

第III章のC項目3でFTCは、IntelはViaがx86アーキテクチャのポーつを作ることができるかを尋ねた時必ず公開文章にする必要があると法制化した。これは「君たち全員笑顔でそこで首を立てにふってくれ」という項目であり、数々の要求に答えなかったいくつかの過去のゲームでIntelはそれは引き起こされ、質問者は法的な辺境にとばされてしまった。それは、いやかつては汚いゲームであったがなんでも言葉に技工を凝らして悪いと言う事無しに汚いゲームをすることが十分簡単になってしまった。

第III章は基本的に「あなたは良いところにいる。もし偶然うまく騙せたら恥じ入りなさい」という販売方針を引き寄せるIntelの手法を排除している。Intelがこれをすることについてではなく、それらについて尋ねるだけだが、わたしはいくつかのIntelの顧客達がIntelの社員達はそれをするだけであるということを個人的に聞いた事がある。全く異なる問題であるかどうか証明されるだろうが今はその必要はない。FTCは野球バットと一緒の母めんどりと認可したのであり、それは6個の空のRed Bull(清涼飲料水)の容器が見えている。

パート2ではは隠蔽されている販売、MCM(Multi Chip Module 最近のIntelのx86CPUで採用されているパッケージ技術)、アップルについて記述する。

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続きパート2は気が向いたから翻訳した。途中でxserverは落ちるはmozcはSegment Fault吐くは散々な目にあったw。

「leddownは英文記事を勝手に翻訳しただけであり、このブログ以外で宣伝行為は一切しておりません」一応ね。

IntelがFTC(連邦取引委員会)と和解。VIAとnVidiaに勝利をもたらす…?

semiaccurate.com Intel settles with the FTC, Via and Nvidia win big Part 1: PCI busses, fabbing, and hens with baseball bats by Charlie Demerjian August 4, 2010

マイコミジャーナル Intelが連邦取引委員会と和解、競争阻害と不公正取引をめぐる訴訟 より。

簡単に概要のみを。

  • FTCとIntelの間で和解が成立した。
  • それはPCIバスなどに制限をかけることが不当競争行為に当たるということらしい。ただしPCI Express2.0では無さそう。
  • IntelのAtomや各種CPUに接続するPCIバスやPCI Expressの性能に制限をつけることを禁ずるという。
  • その結果、ディスクリートGPUカードを主力としているnVidiaは何を逃れてビジネスを続けられるということ。
  • またx86関連のIntel/AMDが所有している各種ライセンスや特許をVIAは2018年まで利用可能。その結果NanoなどのCPUビジネスは存続可能になる。
  • Intel Compilerで、Intel以外のCPUの場合最適化を行わず意図的にプログラムが遅くなるようにすることを今後止めること。

IntelはSandybridgeというAMD FusionAPUにあたるSoCを発表しているが、nVidiaが直接のビジネス上の障害に成りうるので和解は大勝利ということか。またVIAも当分はx86ビジネスを続けられるということ。AMDのCPUの件については、Intelのコンパイラで自社製品ではないものに最適化する必要はないけど、意図的に遅くするのはどうかと。Charlie氏の記事の翻訳はこちらからどうぞ。

Ubuntu Linux 10.04 + ASUS M2A-VMマシンが暑さでメモリが熱暴走

ここ最近Ubuntu Linuxマシンが突然フリーズする現象に襲われていた。規則性などは特になく突然である。

syslogを読んでもフリーズ前のログに不審な点はなかった。ただ一度だけフリーズする前にPCI Expressに接続しているデバイス全てでタイムアウトエラーを記録していた。

そこでLinuxカーネルのバージョンを2.6.31-21から2.6.32-23や2.6.35-rc2などいろいろ試したがフリーズ現象は変わらず。CPUかチップセットの熱暴走を疑ってPhenom X4 9750やAMD 690G、SB600に風が行き渡るようPCファンを設置したが現象は変わらず。

最後にDDR2-800MHz 2GB×2、1GB×2のメモリにファンで冷却するとフリーズ現象はピタリと止まった。

暑さでコンピュータが不安定な場合CPUやチップセット、増設ボードのみでなくメモリ冷却も気をつけてみるといいかも。

なおJetway MA3-79GDG COMBO/D + PhenomII X4 955BE@3.7GHz 1.4750v + Radeon HD4850 マシンはGPUボードの排熱がCreative Audigyに伝わり再起動がかかったw

ケース側面のカバーを外すと安定動作。本当に趣味のPCいじりは熱との戦いだ。

Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynx で Promise Supertrak ex8350 stexドライバの不具合情報について 更新2010/7/1

Kernel panic when copying data to Promise Technology, Inc. 80333 [SuperTrak EX8350/EX16350] に登録されていた。

だが、リンク先のkernelのバージョンは2.6.24で、私の利用しているバージョンは2.6.31-21、Lucid Lynxの標準カーネルが(前回の状態で)2.6.32-22。その状態でstexドライバはエラーをログに吐き出す。エンバグが起きているのか?

更新 2010年7月1日

linux-image-2.6.32-23-preemptがリポジトリに来ているのでlinuxカーネルのアップデートを行なった。

初めはsyslogにエラー等は表示されなかったが、12時間ぐらいでまたstexドライバのエラーが大量にログ出力されていた。

ベンチマークをとってみた。

JBOD接続×4でソフトウエアRAID5の速度だが平均読み込み速度は140.1MB/secと少し遅い。バス帯域はPCI Expsress 1.1 x4だから1GB/secなので接続するハードディスクの数が少ないせいか?