AMD Radeon HD6800ドキュメントがリーク – BartsがHD6800シリーズとなる?

vr-zone.com AMD Radeon HD 6800 Document Leaked Published on Friday, October 8 2010 2:59 pm by Sub より。

新たに登場する予定のRadeon HD6800シリーズのPDF概要ドキュメントのスクリーンショットがリークした。出典はIT.com.cnで、Chiphellが掲載した。だけれどもドキュメントは簡体中文であるが、いくつかもの詳細が暴露されている。たとえば命名体系やトレードマークの特徴などが英語で書かれている。予測されるRadeon HD6870の特徴はGDDR5メモリとPCI Express 2.1 x16をサポートし、DirectX11やEyefinityに加え、「EyeSpeed」と呼ばれる機能jが追加されている。UVD3も記載されているが、詳細は中国語である。意外ではないが、AMDはついにnVidia 3DVisionの代替技術を導入している。名前はAMD HD3Dである。そして極めて重要な情報がこの後記載されているが、Barts XTとはAMD Radeon HD6870であり、Barts Proは Radeon HD6850のことである。

噂では長い間Bartsはメインストリーム向けHD5700 Juniperの置換えであり、Caymanが性能重視のCypressの置き換え、dual-Caymanが高性能であるAntillesプロダクトであると信じられていた。これはBartsはHD6700、CaymanはHD6800、AntillesはHD6900であると論理的に導き出された結果である。BartsがHD6700の代わりにHD6800となるとしばらく噂が流れていたが、当初は高性能を重視する消費者によって無視されていた。だけれども、PDFドキュメントが正式なものであると仮定するのなら、もしBartsは実はHD6800であり、CaymanとAntillesはどの位置づけになるのだろう?確かに、CaymanはHD6850/6870になることが出来るが、Antillesについてはどうなるのか?そのスライドはまたAMDの命名他医系に衝いて言及しており、確実な接尾辞は「30」「50」「70」であり、HD6900は不確実である。それに加えこ噂のAntillles Proは事実ではない。そしてもしBartsがHD6800であり、この意味がHD5800より遅いのかかろうじて速いのだろうか?

明らかにいくつかの噂と数多くの相反する情報であり、多くのことが命名体系から推測する必要がある。

加えて、Chiphellの投稿者はHD6800の価格は300ドル未満であると強調している

参考元:Chiphell

AMDとIntelのGPU統合型CPUのプレゼンバトルが来週行われる

All of AMD  AMD to Demonstrate Next Generation PC Experience Powered by AMD Fusion APU Codenamed “Zacate” September 10, 2010 by Steve Howard

semiaccurate.com Sandy Bridge for sale in early 2011 IDF 2011: Less than two weeks in by Charlie Demerjian September 12, 2010

xbitlabs.com AMD to Demonstrate CPU-GPU Chip Live Next Week. AMD to Spoil IDF with Zacate [09/10/2010 03:29 PM] by Anton Shilov より。

概要として、

  • IntelのIntel Developer Forum(以下IDF)が来週行われる。
  • そこで、IntelのGPU統合型CPU「Sandy Bridge」の技術解説が行われる予定。
  • さらにIntelの次世代チップセットはUSB3.0及びSATA 6Gbpsをサポートするとの噂。
  • それに対しAMDは「Bobcat」アーキテクチャベースのGPU統合型CPU「Zacate」の発表をIntelのIDF開催中にぶつける
  • AMDの「Zacate」はFusion APUのデュアルCPUで、18Wの低消費電力で動作する。
  • 「Zacate」のGPU部は、DirectX11にフル対応し、1080pを含むハードウエア動画再生機能UVD3、OpenCL、DirectComputeに対応。
  • 「Zacate」のダイサイズは100mm^2以下との噂がある。

両者の技術発表が楽しみ。IntelのGPUは何時まで経ってもDirectX11に対応できない分AMDに多少有利。まあIntelは多少なんぞ物ともせずにAMD含めて競合他社すべてに対し絶対的優位に立っているが。

Intelの次世代SoCのATOMプラットフォームではフルHDTV再生をサポートする

xbitlabs.com Next-Gen Intel Atom SoC to Support Full-HD Video. Intel Medfield Details Revealed: Graphics Performance Set to Improve [08/18/2010 11:14 PM] by Anton Shilov より。

Intelの次世代SoCのATOMプラットフォームではフルHDTV再生をサポートする

Intelの「Medfielsd」の詳細が公開された。グラフィクス性能の改善に本気で取り組む。

by Anton Shilov

2010年8月18日

Intelの次世代ATOMベースのSoC(System On Chips)製品は大幅なグラフィクス性能の改善を特徴とするであろう。そのデバイス、コードネーム「Medfield」と呼ばれるモバイルプラットフォームは、720p動画のエンコード能力があり、1080pの解像度の動画をデコードできる予定である。

IntelのInfoworldウェブサイト(※英文)によって見つけられたIntelのウェブサイトにうっかり掲載されてしまったドキュメント(※英文)によると、「Medfiled」プラットフォームは前世代「Meniow」や現世代「Moorestown」プラットフォームと同様にスマートフォンやタブレット端末、その他超小型携帯デバイスにより適しているとされる。そのSoC自身はサイズが144mm^2のみであり現在の「Moorestown」が32nmプロセス製造より恩恵を受けている低スタンバイ電力より低い電力となり、その製品はIntelのPowerVR SGX535グラフィクスコアである「Menlow」プラットフォームと比較してグラフィクス性能が4倍に向上するだろう。

目下のところIntelの「Penwell」SoCで「Avantel Passage」コアロジックで構成される「Medfield」がMicrosoft Windows OSをサポートするかどうかはっきりしない。Intelの「Moorestown」はIntelとNokiaの「MeeGo」プラットフォームを動作させるLinuxのいろいろなビルドのみをサポートしており、それはそのSoCで使うことができるアプリケーションの数を大幅に減らしてしまっている。

「Medfield」が720pの動画エンコードおよび1080pの解像度の動画再生能力を有する事実から成り立つことは、その製品をBlu-rayディスクプレーヤや、HDTVのセットトップボックス(STB)などのような家庭内の様々な一般向け家電製品に内蔵されると予想することが論理的である。事実、「MeeGo」プラットフォームはタブレット型端末やスマートフォンだけでなくネットブックやSTBなどその他低消費電力デバイスを動作させる能力を持っている。

Intelはこのニュースに関してコメントしなかった。

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Intelのグラフィクス性能の本気度は携帯端末向けのチップで発揮させるのか。PowerVRアーキテクチャなら従来のIntelチップセット内蔵GPUより実績あるからそっちの方が手っ取り早いかと。nVidiaははますますビジネス領域を縮小されそう。