Ubuntu Linux 11.04 Natty Narwhalでサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXを動作させる

先日紆余曲折はあったが、Ubuntu Linux 11.04 Natty Narwhalへのアップグレードは無事完了した。新ランチャのUnity desktopはGNOMEアプリケーションとの連携が数多く不具合を抱えているが、新しいUIということで今後に期待している。

一番の問題はUbuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatでは無停電電源装置(UPS)であるサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXNetwork UPS Tools(NUT)利用していた(参照記事)が、動作しなくなった。

従来の/etc/nut/ups.confをまずは確認。

[ups1200lx]
driver = megatec_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

どうやらNUTのバージョンアップによりドライバ名が変わったようだ。megatec_usbデバイスドライバファイルは/lib/nutに存在しなかった。OEM元はkraulerなので、NUTのページからHardware Compatibility Listを確認すると、ドライバ名が blazer_usb に変わっていた。

そこで /etc/nut/ups.conf を書き換える。

[ups1200lx]
driver = blazer_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

書き換えた後、下記のコマンドを実行すると認識した。

  • $ sudo upsdrvctl start ups1200lx

最後に正しくUPSと通信が行われているかを確認。

  • $ upsc
    battery.voltage: 27.60
    battery.voltage.nominal: 24.0
    beeper.status: disabled
    device.mfr:
    device.model: 1200VA
    device.type: ups
    driver.name: blazer_usb
    driver.parameter.pollinterval: 2
    driver.parameter.port: /dev/usb/hiddenv0
    driver.parameter.productid: 0000
    driver.parameter.subdriver: krauler
    driver.parameter.vendorid: 0001
    driver.version: 2.6.0
    driver.version.internal: 0.03
    input.current.nominal: 7.2
    input.frequency: 60.0
    input.frequency.nominal: 60
    input.voltage: 98.0
    input.voltage.fault: 0.0
    input.voltage.nominal: 100
    output.voltage: 98.0
    ups.delay.shutdown: 30
    ups.delay.start: 180
    ups.firmware: V6.6
    ups.load: 77
    ups.mfr:
    ups.model: 1200VA
    ups.productid: 0000
    ups.status: OL
    ups.temperature: 29.0
    ups.type: offline / line interactive
    ups.vendorid: 0001

これでUPSの設定は完了。だがこれまで利用していたknutclientはパッケージから外されてしまっていた。別のクライアントを利用する必要がある。

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Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatでサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXを動作させる

久々の掲載。2010年末に自宅のPC環境を刷新した。その際にメインマシンであるUbuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatマシンもハードウエアを大幅に入れ替えた。

その際に、容量が大きく入手性の良いUPSを探していたら、Soundhouse CLASSIC PRO / UPS1200LXが見つかった。APCやオムロンなどは仕事でも使用していたので、今回挑戦の意味で購入した。

  • 容量:1200VA
  • 許容電力:720W
  • 運転方式:ラインインタラクティブ方式

容量そのものは良い。

  • ■出力:100V 50Hz/60Hz ±1%(バッテリーモード)
    波形:正弦波(通常時) ステップ波(バックアップ時)

バッテリ駆動時はステップ波だが、APCでも矩形波が多い中比較的信頼性が高いとみた。

  • インターフェース:USB
  • 電源管理ソフトウェア:「UPSilon2000」付属
    ・停電時に自動でPCをシャットダウン
    ・電源異常をメールで通知機能
    ・UPSの状態をモニタリング機能
    ・停電時にファイルを自動的に保存
    ・自己診断機能
    ・スケジュール機能
  • 対応OS:Windows95、NT、98、Me、2000、XP、Vista、Windows 2003 Server、Novell NetWare、Linux、FreeBSD

問題はこの部分。USB接続は良いとして、付属のLinux版UPS管理ソフトウエアのコピーライト表記がなんと1999年である。インストールしてみたが案の定動作せず。

そこで導入したソフトウエアがNetwork UPS Tools(NUT)である。デスクトップクライアントはknutclientを利用した。

インストールは下記のとおり。

$ sudo aptitude install nut knutclient

すると設定ファイルが/etc/nut/以下に作成される。

$ sudo vi /etc/nut/nut.conf

上記ファイル内に” MODE=standalone”を追加。次にupsmon.confで書く時間を設定する。

UPS1200LXとPCの接続が正しく認識されているか確認する。

$ lsusb

Bus 007 Device 002: ID 18ec:3290 Arkmicro Technologies Inc.
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 005 Device 003: ID 0a12:0001 Cambridge Silicon Radio, Ltd Bluetooth Dongle (HCI mode)
Bus 005 Device 002: ID 04a9:220e Canon, Inc. CanoScan N1240U/LiDE 30
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 004 Device 002: ID 0001:0000 Fry’s Electronics
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 002 Device 015: ID 0424:4063 Standard Microsystems Corp.
Bus 002 Device 014: ID 0424:2640 Standard Microsystems Corp.
Bus 002 Device 013: ID 0424:2514 Standard Microsystems Corp. USB 2.0 Hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

どうやら”Fry’s Electronics”がUPS1200LXのようだ。続いてデバイス情報を調べると/dev/usb/hiddenv0らしい。

そして/etc/nut/ups.confに下記の情報を追加する。

[ups1200lx]
driver = megatec_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

NUTを再起動する。

$ sudo /etc/init.d/nut restart

syslogに情報が表示されたら認識成功。knutclientからも認識できる。;

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatにアンチウイルスツールをインストール

先日リリースされたUbuntu Linux 10.10 Maverick Meeacatだが、10.04の際に使用していたESET NOD32 Antivirus 4 for Linux だとdpkg関連でエラーが出てアップデートやインストールができないという不具合が発生したため他のアンチウィルソフトウエアをインストールした。前回はこちらの記事を参照。

  • Bitdefender Antivirus Scanner free edtition for unices : 1年間の無料試用の可能なLinuxデスクトップ向けアンチウィルソフトウエア。amd64向けやdebファイルなどUbuntu Linuxへの導入が容易。またGUIありとなしが選べるため、サーバでの運用も可能。

GUI版を導入したら、デスクトップにD&Dでファイルやフォルダのスキャンが可能なドロップエリアが表示された。Linuxデスクトップ向けではこれまでで一番洗練された印象。だが面倒なのでドロップエリアは非表示にしたが。

現在のところ問題は発生していない。またWindows向けウィルスソフトウエアのZIPアーカイブもリアルタイム検出で渓谷が表示された。当分使用する予定。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakat正式リリース

http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu1010

10.04からアップデートはエラーに注意。日本語パッケージは多分1週間以内にリリースされるかも。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakat のアップデート失敗 – その後復旧

Ubuntu Linux 10.04から10.10にupdate-managerでアップデートを実行したが失敗した(スクリプトエラーを表示したままフリーズ)。その結果起動自体しなくなってしまった。

とりあえずシステムとデータの復旧は成功したので一安心。備忘録として手順をまとめておく。

  1. Ubuntu Linux 10.10のCDイメージをダウンロードしCD-Rに記録する。
  2. CDから起動後、通常のインストールに進み、partitionorの段階で既存のディスクにルートディレクトリとスワップ領域を割り当てる。
  3. Alt+ctrl+F2でコンソールを切り替え、/etcと/homeを別ディスクにバックアップする。
  4. またAlt+ctrl+F1でpartitionorに戻り、「パーティションをフォーマットしない」を選択する。すると/binや/sbin、/etcなどを削除するけど良いかと確認してくるのでOKする。
  5. しばらくインストールしリスタート。
  6. 無事起動するがRAIDやLVM設定ファイル等/etcディレクトリが標準に戻ってしまうので、ログイン後バックアップディスクからコピーする。
  7. 再び再起動すると起動時にRAIDやLVMパーティションを認識しfstabの記述通りにマウントする。
  8. 日本語パッケージのリポジトリなどを登録する。
  9. あとは足りないアプリケーションソフトウエアを追加インストールして完了。

さてASUS M2A-VMの環境で変化した点は、xorg Radeonデバイスドライバでcompiz-fusionが有効になるが、1920×1440以上の解像度では画面右端の表示が乱れる現象である。metacityでは発生しないのでmesa-driかxserver-xorg-video-radeonかどちらかの問題であろう。

 

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatのリリースに向けてフリーズ宣言 – リリースまでバグつぶし

gihyo.jp Ubuntu Weekly Topics 2010年9月24日号 10.10のFinal Freeze・Papercuts(6)・UWN#211・Hardware Summit・カーネルのセキュリティアップデート  2010年9月24日 吉田史

gihyo.jp  2010年10月1日号 10.10のRC・Ubuntu Font・10.10のPapercuts(7)・UWN#212・9.04のEOL・LibreOffice 2010年10月1日 吉田史 より。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatのメジャーリリースに向けてリポジトリパッケージのフリーズが宣言された模様。あとはひたすらバグつぶし。

あとはユーザ操作を損ねるバグや挙動を100個潰していく修正マラソン「Hundred Papercut」で下記の内容が修正された模様。

  • LP#16492 マウスが利用されていない状況でキーボード入力があった場合,マウスカーソルを隠すべき。
  • LP#44082 何かの弾みでGNOMEの右側にあるべきアイコンが移動してしまうのを何とかしたい。
  • LP#206837 geditのウインドウの右端に,なぜか1ピクセル分の空きがある。
  • LP#386900 「Auto eth0」ではなく「eth0」と表記されるべき。
  • LP#387799 Nautilusと,GTKのファイルダイアログの間でファイルの並び替え機能が合致していない。
  • LP#410636 右クリックで開かれるメニューにおいて,「右クリックによってメニュー項目を実行できる」ようになっているため,油断するとメニューを開いた瞬間に処理を実行してしまうことがある。
  • LP#530751 「バッテリが放電中」ではなく「バッテリで動作中」とすべき。感電しそう。
  • LP#376966 gdebiがパッケージをインストールする際,「完了したら閉じる」チェックボックスを一度チェックしたら,それ以降のgdebiの利用時にも覚えておいてほしい。
  • LP#509656 ファイルの「詳細」表示時,時刻で並び替えを行った際,右端に表示される矢印の向きがNautilusとファイルダイアログで逆転している。
  • LP#550955 Software CenterのAboutダイアログが,設計と違ってモーダルダイアログになってしまっている。
  • LP#616569 Jockyの処理中,タイトルのついていないウインドウが表示される。
  • LP#39328 ウインドウ上でマウスホイールのスクロールを行うとウインドウが切り替えられる機能は,ノートPC上で悲惨な挙動になるので止めた方が良い。
  • LP#342567 NotifyOSD環境では,特定のキーを押し続けることでアクセシビリティ設定を行うことができない。
  • LP#395692 メニューエディタ上でドラッグアンドドロップすると,場所によって全く異なる操作になる。
  • LP#442940 インストール時にユーザー名を登録する際,スペルチェッカをかけた方がよい。ミススペルで悲しい想いをすることがある。
  • LP#507788 ヘルプにおいて,目次が表示される場所を左右どちらかに統一すべき。
  • LP#391223 Bluetoothデバイスをダブルクリックしたら,デバイス上のファイルを閲覧できるようにした方がよい。
  • LP#411559 管理者権限を利用した操作を行う時のパスワード認証においては,間違ったパスワードが入力された場合は「認証失敗」ではなく「パスワードが違います」といったものを出力した方がよい。
  • LP#618723 「アップデート・マネージャ」は「ソフトウェア・アップデータ」の方が分かりやすい。
  • LP#387382 アップデート・マネージャは,アップデートを試みる前にインターネット接続を確認すべき。
  • LP#66015 一部のアプリケーションで,スペルチェック辞書を選択するメニューで同じ言語を意味する項目が重複している。
  • LP#111939 ドラッグアンドドロップ中,Alt+Tabが効かないのは直すべき。
  • LP#155930 Synapticにおいて,「すべてのマークを外す」と,インストール済みといった情報まで消えてしまう。
  • LP#393358 Synapticやダウンロードマネージャで,ダウンロードが完了すると「ダウンロード速度」が「不明」になるのはナンセンス。
  • LP#426708 アップデート・マネージャにおいて,「バッテリで動作しています」という警告は良くない。「安全にアップデートするにはAC電源に接続すべき」といった記述にすべき。
  • LP#426710 ACアダプタを接続しているのに,「バッテリで動作しています」という警告が消えない。
  • LP#484249・LP#494772 アップデート・マネージャが自動的に起動したあげく,いきなり「バッテリで動作しています」と言い出すことがある。何のことだか分からない。
  • LP#492825 Ubiquityにおいて,「インストール」ボタンにアクセラレータ(ショートカットキー)が設定されていない。
  • LP#515682 「デスクトップを表示」のキーバインドは,Windowsと同じくSuper+Dにすべき。
  • LP#531400 インストール直後に生成される~/Examplesディレクトリに,異常に古いファイルやよくわからないファイル名のサンプルが放置されたままになっている。
  • LP#555213 プリンタジョブの表示部分だけ,システムのテーマの設定を無視している。
  • LP#586928・LP#600804 アップデート適用後の画面表示において,メニューに「再起動が必要です」と表示するのでは目的が不明瞭。「再起動(アップデート完了には必須)」といった 記述になるべき。しかも状況によっては,不要パッケージの削除の後に表示されるので,削除完了には再起動が必要なのかと思わされる。難解なので操作UIを 整理しなおすべき。

できればRadeonオープンソースドライバのGallium3Dでのバージョンアップが含まれていると嬉しい。(すぐにxorg-edgersいれるだろうけど)

  • LP#39328 ウインドウ上でマウスホイールのスクロールを行うとウインドウが切り替えられる機能は,ノートPC上で悲惨な挙動になるので止めた方が良い。
  • LP#342567 NotifyOSD環境では,特定のキーを押し続けることでアクセシビリティ設定を行うことができない。
  • LP#395692 メニューエディタ上でドラッグアンドドロップすると,場所によって全く異なる操作になる。
  • LP#442940 インストール時にユーザー名を登録する際,スペルチェッカをかけた方がよい。ミススペルで悲しい想いをすることがある。
  • LP#507788 ヘルプにおいて,目次が表示される場所を左右どちらかに統一すべき。
  • LP#391223 Bluetoothデバイスをダブルクリックしたら,デバイス上のファイルを閲覧できるようにした方がよい。
  • LP#411559 管理者権限を利用した操作を行う時のパスワード認証においては,間違ったパスワードが入力された場合は「認証失敗」ではなく「パスワードが違います」といったものを出力した方がよい。
  • LP#618723 「アップデート・マネージャ」は「ソフトウェア・アップデータ」の方が分かりやすい。
  • LP#387382 アップデート・マネージャは,アップデートを試みる前にインターネット接続を確認すべき。
  • LP#66015 一部のアプリケーションで,スペルチェック辞書を選択するメニューで同じ言語を意味する項目が重複している。
  • LP#111939 ドラッグアンドドロップ中,Alt+Tabが効かないのは直すべき。
  • LP#155930 Synapticにおいて,「すべてのマークを外す」と,インストール済みといった情報まで消えてしまう。
  • LP#393358 Synapticやダウンロードマネージャで,ダウンロードが完了すると「ダウンロード速度」が「不明」になるのはナンセンス。
  • LP#426708 アップデート・マネージャにおいて,「バッテリで動作しています」という警告は良くない。「安全にアップデートするにはAC電源に接続すべき」といった記述にすべき。
  • LP#426710 ACアダプタを接続しているのに,「バッテリで動作しています」という警告が消えない。
  • LP#484249・LP#494772 アップデート・マネージャが自動的に起動したあげく,いきなり「バッテリで動作しています」と言い出すことがある。何のことだか分からない。
  • LP#492825 Ubiquityにおいて,「インストール」ボタンにアクセラレータ(ショートカットキー)が設定されていない。
  • LP#515682 「デスクトップを表示」のキーバインドは,Windowsと同じくSuper+Dにすべき。
  • LP#531400 インストール直後に生成される~/Examplesディレクトリに,異常に古いファイルやよくわからないファイル名のサンプルが放置されたままになっている。
  • LP#555213 プリンタジョブの表示部分だけ,システムのテーマの設定を無視している。
  • LP#586928・LP#600804 アップデート適用後の画面表示において,メニューに「再起動が必要です」と表示するのでは目的が不明瞭。「再起動(アップデート完了には必須)」といった 記述になるべき。しかも状況によっては,不要パッケージの削除の後に表示されるので,削除完了には再起動が必要なのかと思わされる。難解なので操作UIを 整理しなおすべき。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meerkatベータ版のレビュー

journal.mycom.co.jp 【レビュー】 Maverick Meerkatはどこまで型破りか!? Ubuntu 10.10をベータ版で試す 2010/09/13 佐々木宣文 より。

主な変更点は下記の通り。

  • インストーラのUIが変更。テーマは引き続きUbuntu Linux 10.04のLightが使用されているが修正される可能性あり。
  • Linuxカーネルバージョンは2.6.35。
  • GNOME 2.31
  • Btrfsのサポート(標準はext4)
  • Ubuntuソフトウェアセンターの改善
  • 標準の写真管理ツールをShotwellに
  • Evolution 2.30.2の採用
  • マイクロブログクライアントGwibberの改善
  • サウンドインジゲータにRhythmboxのコントロール機能を拡張
  • Ubuntu Oneの使いやすさを向上

個人的にはBtrFSが利用できるようになることでバグの洗い出しが一気に進むのではと期待している。XFSはstack overflow問題が解決できそうにないし、ext4は当分16TiB以上のストレージは作れそうにないし、Redhat GFS・GFS2は大げさだしね。BtrFSのLVMのような動的容量変更がファイルシステムレベルで可能な点、16TiB以上のストレージを扱える点が気に入っている。SSD対応やRAID機能はあまり重視していない。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meerkatベータ版が9月2日にリリースされる

Ubuntu 10.10 “Maverick Meerkat” Beta Released Posted by Michael Larabel on September 02, 2010 より。

概要として、

—-

気が早い方は仮想マシンにインストールして試してみてくださいな。リリース時期大ぼけしてすみません。

Ubuntu Linux kernel-ppaにLinuxカーネル2.6.36が登場

http://kernel.ubuntu.com/~kernel-ppa/mainline/daily/ より。

Ubuntu linux 10.10 Maverick Meeakat用Linuxカーネルバージョン2.6.36がdebパッケージでダウンロード可能。

現在linux-headersと共にインストール中。

changelogはkernel.orgから読んで。

更新

カーネルバージョンアップデート後正常に起動し、xorg-edgers Radeonドライバも問題なく動作。ただしVirutalbox-oseは起動するが、vmware-playerは例のごとくiommc.cで関数名の書き換えが必要かつvmware起動毎にカーネルモジュールを再コンパイルする現象が発生したので2.6.36の使用は一旦終了。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick MeeakatではAndroidやiPhoneのようなマルチタッチをサポートする

vr-zone.com Upcoming Ubuntu release 10.10 to have built-in multitouch support Published on Tuesday, August 17 2010 6:10 pm by The OS Freak より。

概要としては、

  • CanonicalのCEOであるMark Shuttleworthが話した内容。
  • Ubuntu Linux の次のバージョン 10.10 Maverick Meeakatではマルチタッチのサポートを行う。
  • Gtk+やQt、X Window systemにパッチをあてて提供する。
  • シンプルなマルチタッチのみでなく、4本指タッチもサポートする予定。
  • またジェスチャースクロール機能を搭載する。
  • Ubuntu Linux 10.10 Netbook Editionではウィンドウマネージャでジェスチャー機能をサポートする。

—-

これは楽しみ。AndroidやiPhoneにはあまり興味をそそられなかったが、10.10 Mverick Meeakat採用の携帯端末は人柱の意味も含めて購入したい。

更新 2010年8月19日

sourceforge.jp 英Canonicalがマルチタッチインターフェイス「uTouch 1.0」を公開、Ubuntu 10.10に搭載 より。

そうか、uTouchと呼ぶのか。PyMTと同時に使うことを想定しているのか?