nVidiaは長期間生き残るためにx86テクノロジへの接近が必要である。アナリスト談w

xbitlabs.com Nvidia Needs Access to x86 Technology for Long-Term Survival – Analysts. Nvidia Should Explore “More Radical” Strategic Partnerships, Mergers [08/10/2010 05:07 PM] by Anton Shilov より。

概要としては、

  • 来年度発売のCPUはSystem On ChipsというAMD FusionやIntel Sandy BridgeのようなGPU統合型CPUが出荷される。
  • そのためデスクトップ向けGPU市場やサードパーティ向けチップセット市場が縮小してしまう。
  • 長期間nVidiaが生き残るためにはViaやQualcommのようなx86アーキテクチャやSoC技術を持っている会社と戦略的パートナーシップを結ぶか合併するかが必要になるかも。(アナリスト談w)
  • FTCとIntelの今回の和解で、AMD、nVidia、Viaは脅迫なしでパートナーシップや合併を自由に考えても良いとしている。
  • Viaもx86アーキテクチャの生産ライセンスを延長してもらったからnVidiaと一緒にSoCが製造可能かも。
  • さらにBroadcomやQualcommのような企業と組んでSoCの製造を模索したほうが良い。

というところだがいまさらAMDもIntelもnVidiaはいらないだろう。

Qualcommの携帯デバイス向けARMアーキテクチャSoC SnapdragonAMDの携帯端末部門を買収して作ったもので既に持っている、かつGlobalfoundriesの顧客(※英文)wで、nVidiaの携帯端末向けチップセットTegraの最高責任者はビーチで飲み物飲んでいるし。ViaはS3TCのライセンスだけでめしが食えるし、BroadcomもCrystal HDなどの技術持っているから提携はいらないだろう。今後。積極的にnVidiaが動かないとヤバイということか。

うわさ nVidia Tegraのジェネラルマネージャーであるマイク・レイフィールドが更迭される?

Semiaccurate.com Whispers say Mike Rayfield out at Nvidia. Tegra is still doing well, just ask Nvidia. by Charlie Demerjian August 2, 2010 より。

nVidiaからマイク・レイフィールドに出て行けとささやく。

TegraはまだよくやっているとnVidiaは答えるだけ。

亀裂がnVidiaのTegra部門に見え始めている。いくつかのより巨大な枝にぶら下がって縮小し、キーパーソンにはドアが見え始める。ロードマップの大改革と共に、混乱のために正しい形式を取るであろう。

最も大きいニュースはSemiAccurateがTegraで知られているモバイルビジネス部門のジェネラルマネージャーのマイク・レイフィールドはこれ以上nVidiaにはいられないとから聞いたことである。ただし表向きは彼はまだ雇用されているが、nVidiaの複数のソースは彼は長期休暇を取るよう求められていて、解雇ではない。そして彼のオフィスは彼がビーチで飲み物を飲む前に空っぽになった。私たちは彼がおそらくまだ表向きは給与を貰い、ほとんど契約上の理由のためであると確信している。

なぜジェネラルマネージャーが出ていかなければならないのか?二つの原因として、成果物と売上である。成果物側は全く持って明確で、Tegraは全く持って酷い騒ぎであり、Tegra2は計画の背後に、酷い出来で公約した消費電力目標を遥かに上回る出来という状況である。そのチップは要するにいくつかの鍵となる市場から締め出せされて、シリコンチップが多くの会社の手に入った途端熱いじゃがいものように落とされてしまった。nVidiaは簡単に納品できず、コンペでも同様である。

これらの数々の失敗はシリコンチップが設計段階で成功を約束された目的を守れなかったことが直接の結果である。もう十分であり、プロモーションはnVidiaによって終了するであろう。その時点でボールを落として、最終的には張本人である人間が責任を取るため探し出され、即座に確固とした行動を取るであろう。

私たちが聞いている事から、nVidia経営者がチップセット部門とTegra部門を一緒にしたとき、チップセット部門の人間は経営者がロードマップを言ったとき「なんて恐ろしい」と思い、完全に再検討するよう呼びかけた。Tegra3の後まで長い期間考え、何も影響することが起こりそうにもないことをどうか記憶して欲しい。人々は輪に入って再検討はすべきだがなかなかできなかった結果であったという。

それは私たちに売上の失敗という2番目の原因を思い起こさせる。私たちは言い続けたこととして、nVidiaは公約したスペックによってすべての場所で自社製品採用を勝ち取ったが彼らは単純に届けることができなかった。自社製品採用はただ設計図だけで、シリコンチップを届けるまでであった。複数の会社からのソースは、SemiAccurateに同じような話を話す。nVidiaはスペックを公約した、そして公約に合致したシリコンチップを届けることができなかった。そんな訳でTegraはふるい落とされ、ここにプランB(代替案)が置かれた。もしあなたがその流れのより詳細を求めているのなら、SamsungとTegraデバイスで起こった出来事(※英文。SamsungがTegraの消費電力量が大きすぎるので採用を見送ったという話。日本語訳はトランキの小部屋を参照下さい。)を見るといいだろう。

十中八九PSP2の件(※英文。Tegra2が相変わらず大消費電力でSonyが怒っているという件。)でそれはラクダの背中で確実に壊れた価値のないものになった。それはメインチップとしてTegraの変種を採用しており、そして私たちはnVidiaが納品したシリコンチップはソニーが今現在のところひどく不快なものとして見ていると聞いた。複数のソースはいずれにせよ今回は採用されないかただソニーに不満をぶつけられるだけであると伝えている。

結局、Tegra担当のジェネラルマネージャーは追い出された。nVidia広報部は誇らしげに語る自社製品が採用されたどうしようもない大多数の製品群は煙のようにふき消されるであろう。そしてそれは既に起こっている。そしてそれはMicrosoftのKin(※英文。日本語情報はitmedia.co.jpを参照。)である。それを一層悪いこととして、私たちは将来「ビッグな自社製品採用獲得」ということがまたまな板の上に置かれるのを聞くだろう。夢をそろそろ諦める時だが、それについて始めることに現実的になれないまま数十億ドルが費やされるであろう。

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細かな言い回しは間違いが多いと思う。話半分で読んで。簡単にいうと「Tegraの開発に失敗した」ということ。そりゃPCのチップセットしか作ってこなかった技術者に組み込み系の携帯デバイスチップを開発するノウハウなんて無いでしょう。当たり前のことかと。更に設計変更はTegra3の後までできないと。CharlieはnVidia広報部をこてんぱんにディスってますな。

ひとりごと:この記事のURIを勝手に貼っても全く構わないが(こちらも許可なく訳しているんで)、本人が貼っているわけではないと一言添えて書き込んで。2ちゃんねるで宣伝扱いされたのは心外なんで。