NVIDIAのProject Denverのファーストシリコンは8コアARM、256CUDAコアのAPU?

1st Silicon with NVIDIA Project Denver is an 8-Core ARM, 256 CUDA Core APU? 7/18/2011 by: Theo Valich – Get more from this author より。

NVIDIAのProject Denverのファーストシリコンは8コアARM、256CUDAコアのAPU?

複数のニュースソースから聞いた情報によると、NVIDIAは最近コードネーム「Project Denver」のSoCである最初の「CPU」を目標とした設計を公開し展開を始めた。

私達が入手した情報は、プロジェクトデンバーCPUコアが「T40 – Tegra4 (Wayne)」に非常に似ているように見える。内部スケジュールによると、Wayneのシリコンは今後2週間以内にテープアウトする予定であり、ディベロッパーはそれらのプロトタイプシリコンを2011年12月に手に取ることができるとしている。Wayneシリコンは4つ以上のARMコアから成り立っており(NVIDIAはコアのタイプを公開しておらず、ふざけてて言うならA15かPDであろう)、64個以上のGPUコアを含む。

同じ2011年12月の間に、NVIDIAはProject Dennverをベースにしたファーストシリコンをテープアウトする予定である。それらは8コア以上のNVIDIAカスタムの64bit ARM CPUにGeForce 600クラスのGPUを組み合わせた物である。NVIDIAはCPUの開発に数多くの問題を抱え、一般的な意見としてはNVIDIAはシングルの28nm PD CPU設計と28nm Fermiベースの設計を細葉した慎重なアプローチを取るだろうと言われている。 言い換えれば、ノートPC・ローエンドデスクトップPC向け GeForce 600シリーズカード(「GeForce300」を思い出す?)にリフレッシュしたFermiベースの設計であると噂されてる。

他のニュースソースによるとこのニュースの題名のとおり、シリコンのGPU部分は「少なくとも256 CUDAコア」で、「Northern Islands」とBulldozer拡張CPUを組み合わせたAMDのTrinity APUを目標としているとのこと。VLIW4アーキテクチャとAMDのキーとなるAPUは2012年に登場する予定である。計算処理能力を拡張するため、NVIDIAは天国に登るような高い動作クロックを求めず、それぞれIPC(クロックあたりの処理可能な命令数)の向上を可能な限り高めることを求めている。まだその製品は現実的には2.0-2.5GHzでCPUやGPUが動作するだろうと予測されており、メモリーコントローラーとシリコンの残りの部分はより低い比率のクロックのまま動作すると予測されている。

AMDのAPU設計と異なり、CPUとGPUパーツはDDR3メモリの速度で動作するメモリコントローラにより接続されており、Project DenverはCPUとGPUがより緊密に通信可能な方法を模索しており、言い換えれば最も良いGPU設計は広帯域な接続により実現できるということである。NVIDIAはL1、L2、L3キャッシュの設計を従来通りでは設計せず、GPU部分がキャッシュメモリと1TB/sec以上のコネクションを持っており、噂にあったDenverコア設計と非常に良く似たアプローチをとっている。GPU部分同様に、メモリコントローラーはシリコンダイ面積をとっており、CUDAコアはCPUコアと接続されCPUは接続帯域の要求に対し優先してアクセスできる。

だけれどもNVIDIAはCPUに必要な全帯域の10-20%のみを必要としており、GPUは引き続きシステムメモリが充てられるだろう。

またノートPCやデスクトップ、サーバーのマザーボード設計が進行中で、PCI Express 3.0はメインコネクションの特徴であるとうたわれており、USB3.0やSATA 5GBpsが同時に接続される。これらの与えられた情報によると、NVIDIAは残りの全ての前線に攻撃を仕掛けるようだ。軽量ノートPC分野には低スケールTegra3と4(スマートフォン/タブレット/ネットブック)を割り当て、よりパワフルなシリコンは軽量ノートPCやデスクトップに使われ、サーバー分野にはより興味深い戦略で望むのだろう。

一方、PD CPUの1世代に、NVIDIAはパワフルなGPUを武器にブレードサーバ市場に算入することを望んでいるが、また一方でNVIDIAはTeslaのビジネスでIntelやAMDのx86コアへの依存を排除したがっている(一つのTeslaGPGPUは一つの- XeonかOpteron -が要求される)。それらが等しくx86からの脱却は確実に利益を多く見せるだろうが、一方でAMDとIntelは頭から足の先まで同じシリコンを使ったデスクトップ・ノートPCで利益を充填し楽しんでいる。

Ubuntu Linux 11.04 Natty Narwhalでサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXを動作させる

先日紆余曲折はあったが、Ubuntu Linux 11.04 Natty Narwhalへのアップグレードは無事完了した。新ランチャのUnity desktopはGNOMEアプリケーションとの連携が数多く不具合を抱えているが、新しいUIということで今後に期待している。

一番の問題はUbuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatでは無停電電源装置(UPS)であるサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXNetwork UPS Tools(NUT)利用していた(参照記事)が、動作しなくなった。

従来の/etc/nut/ups.confをまずは確認。

[ups1200lx]
driver = megatec_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

どうやらNUTのバージョンアップによりドライバ名が変わったようだ。megatec_usbデバイスドライバファイルは/lib/nutに存在しなかった。OEM元はkraulerなので、NUTのページからHardware Compatibility Listを確認すると、ドライバ名が blazer_usb に変わっていた。

そこで /etc/nut/ups.conf を書き換える。

[ups1200lx]
driver = blazer_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

書き換えた後、下記のコマンドを実行すると認識した。

  • $ sudo upsdrvctl start ups1200lx

最後に正しくUPSと通信が行われているかを確認。

  • $ upsc
    battery.voltage: 27.60
    battery.voltage.nominal: 24.0
    beeper.status: disabled
    device.mfr:
    device.model: 1200VA
    device.type: ups
    driver.name: blazer_usb
    driver.parameter.pollinterval: 2
    driver.parameter.port: /dev/usb/hiddenv0
    driver.parameter.productid: 0000
    driver.parameter.subdriver: krauler
    driver.parameter.vendorid: 0001
    driver.version: 2.6.0
    driver.version.internal: 0.03
    input.current.nominal: 7.2
    input.frequency: 60.0
    input.frequency.nominal: 60
    input.voltage: 98.0
    input.voltage.fault: 0.0
    input.voltage.nominal: 100
    output.voltage: 98.0
    ups.delay.shutdown: 30
    ups.delay.start: 180
    ups.firmware: V6.6
    ups.load: 77
    ups.mfr:
    ups.model: 1200VA
    ups.productid: 0000
    ups.status: OL
    ups.temperature: 29.0
    ups.type: offline / line interactive
    ups.vendorid: 0001

これでUPSの設定は完了。だがこれまで利用していたknutclientはパッケージから外されてしまっていた。別のクライアントを利用する必要がある。

Ubuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatでサウンドハウス CLASIC PRO / UPS1200LXを動作させる

久々の掲載。2010年末に自宅のPC環境を刷新した。その際にメインマシンであるUbuntu Linux 10.10 Maverick Meeakatマシンもハードウエアを大幅に入れ替えた。

その際に、容量が大きく入手性の良いUPSを探していたら、Soundhouse CLASSIC PRO / UPS1200LXが見つかった。APCやオムロンなどは仕事でも使用していたので、今回挑戦の意味で購入した。

  • 容量:1200VA
  • 許容電力:720W
  • 運転方式:ラインインタラクティブ方式

容量そのものは良い。

  • ■出力:100V 50Hz/60Hz ±1%(バッテリーモード)
    波形:正弦波(通常時) ステップ波(バックアップ時)

バッテリ駆動時はステップ波だが、APCでも矩形波が多い中比較的信頼性が高いとみた。

  • インターフェース:USB
  • 電源管理ソフトウェア:「UPSilon2000」付属
    ・停電時に自動でPCをシャットダウン
    ・電源異常をメールで通知機能
    ・UPSの状態をモニタリング機能
    ・停電時にファイルを自動的に保存
    ・自己診断機能
    ・スケジュール機能
  • 対応OS:Windows95、NT、98、Me、2000、XP、Vista、Windows 2003 Server、Novell NetWare、Linux、FreeBSD

問題はこの部分。USB接続は良いとして、付属のLinux版UPS管理ソフトウエアのコピーライト表記がなんと1999年である。インストールしてみたが案の定動作せず。

そこで導入したソフトウエアがNetwork UPS Tools(NUT)である。デスクトップクライアントはknutclientを利用した。

インストールは下記のとおり。

$ sudo aptitude install nut knutclient

すると設定ファイルが/etc/nut/以下に作成される。

$ sudo vi /etc/nut/nut.conf

上記ファイル内に” MODE=standalone”を追加。次にupsmon.confで書く時間を設定する。

UPS1200LXとPCの接続が正しく認識されているか確認する。

$ lsusb

Bus 007 Device 002: ID 18ec:3290 Arkmicro Technologies Inc.
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 005 Device 003: ID 0a12:0001 Cambridge Silicon Radio, Ltd Bluetooth Dongle (HCI mode)
Bus 005 Device 002: ID 04a9:220e Canon, Inc. CanoScan N1240U/LiDE 30
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 004 Device 002: ID 0001:0000 Fry’s Electronics
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 002 Device 015: ID 0424:4063 Standard Microsystems Corp.
Bus 002 Device 014: ID 0424:2640 Standard Microsystems Corp.
Bus 002 Device 013: ID 0424:2514 Standard Microsystems Corp. USB 2.0 Hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub

どうやら”Fry’s Electronics”がUPS1200LXのようだ。続いてデバイス情報を調べると/dev/usb/hiddenv0らしい。

そして/etc/nut/ups.confに下記の情報を追加する。

[ups1200lx]
driver = megatec_usb
vendorid = 0001
productid = 0000
subdriver = krauler
desc = “SoundHouse CLASSIC PRO UPS 1200LX”
port = /dev/usb/hiddenv0

NUTを再起動する。

$ sudo /etc/init.d/nut restart

syslogに情報が表示されたら認識成功。knutclientからも認識できる。;

AMD Radeon HD6800ドキュメントがリーク – BartsがHD6800シリーズとなる?

vr-zone.com AMD Radeon HD 6800 Document Leaked Published on Friday, October 8 2010 2:59 pm by Sub より。

新たに登場する予定のRadeon HD6800シリーズのPDF概要ドキュメントのスクリーンショットがリークした。出典はIT.com.cnで、Chiphellが掲載した。だけれどもドキュメントは簡体中文であるが、いくつかもの詳細が暴露されている。たとえば命名体系やトレードマークの特徴などが英語で書かれている。予測されるRadeon HD6870の特徴はGDDR5メモリとPCI Express 2.1 x16をサポートし、DirectX11やEyefinityに加え、「EyeSpeed」と呼ばれる機能jが追加されている。UVD3も記載されているが、詳細は中国語である。意外ではないが、AMDはついにnVidia 3DVisionの代替技術を導入している。名前はAMD HD3Dである。そして極めて重要な情報がこの後記載されているが、Barts XTとはAMD Radeon HD6870であり、Barts Proは Radeon HD6850のことである。

噂では長い間Bartsはメインストリーム向けHD5700 Juniperの置換えであり、Caymanが性能重視のCypressの置き換え、dual-Caymanが高性能であるAntillesプロダクトであると信じられていた。これはBartsはHD6700、CaymanはHD6800、AntillesはHD6900であると論理的に導き出された結果である。BartsがHD6700の代わりにHD6800となるとしばらく噂が流れていたが、当初は高性能を重視する消費者によって無視されていた。だけれども、PDFドキュメントが正式なものであると仮定するのなら、もしBartsは実はHD6800であり、CaymanとAntillesはどの位置づけになるのだろう?確かに、CaymanはHD6850/6870になることが出来るが、Antillesについてはどうなるのか?そのスライドはまたAMDの命名他医系に衝いて言及しており、確実な接尾辞は「30」「50」「70」であり、HD6900は不確実である。それに加えこ噂のAntillles Proは事実ではない。そしてもしBartsがHD6800であり、この意味がHD5800より遅いのかかろうじて速いのだろうか?

明らかにいくつかの噂と数多くの相反する情報であり、多くのことが命名体系から推測する必要がある。

加えて、Chiphellの投稿者はHD6800の価格は300ドル未満であると強調している

参考元:Chiphell

DRAMメーカのPowerchipとProMOSの2010年9月の売上が漸減したとの報告

digitimes.com DRAM makers Powerchip, ProMOS report sequential drops in September sales Jessie Shen, DIGITIMES, Taipei [Wednesday 6 October 2010] より。

DRAMの低価格化に影響され、Powerchip TechnologyとProMOS Technologiesは2010年9月の1ヶ月間の売上が減少したと語った。

Powerchipは9月の1ヶ月間の売上が2億4200万ドルと15.4%減少し、2010年3月以来続いていた売上増加が止まった。7月から9月の四半期の期間は製造コストが減少した。Powerchipはまたコスト競争力を加速させるために新しいプロセスシュリンクの導入を行うとしている。

ProMOSは9月の期間売上は22億3000万台湾ドルとし、1ヶ月に7.6%の減少であった。7月から9月までの期間に69億6000万台湾ドルが消失し、第2四半期の64億台湾ドルより8.67%増加した。

DRAM製造会社のNanya TechnorogyとRexchip Electronicsはまたメモリ価格の下落を受け9月の1ヶ月間の売上が漸減したと語った。各社の公開に先立って、Inotera Memoriesは台湾のDRAMメーカのみがこの1ヶ月間に成長したというトレンドに喜んだ。

DRAM chipmakers: Revenues, Aug 2009 – Aug 2010 (NT$m)
Month Nanya Inotera Rexchip Powerchip ProMOS
Sales Y/Y Sales Y/Y Sales Y/Y Sales Y/Y Sales Y/Y
Aug-10 5,259 44% 3,205 0.8% 4,814 8,888 236.5% 2,408 173.8%
Jul-10 5,098 54.7% 3,160 9.8% 4,611 8,617 483.8% 2,326 172.7%
Jun-10 5,229 105.2% 3,089 19.9% 4,245 8,555 302.9% 2,126 186.6%
May-10 5,267 82.2% 3,912 56.5% 4,587 8,136 440.1% 2,045 185.2%
Apr-10 5,221 97.3% 4,258 78.4% 4,623 7,531 613.6% 2,227 228.2%
Mar-10 5,257 136.8% 4,140 129.2% 4,274 6,846 572% 1,816 194.6%
Feb-10 4,141 112.6% 3,360 46.6% 3,975 5,517 323.8% 1,213 99.6%
Jan-10 4,722 135.7% 4,019 78.1% 3,909 5,932 270.1% 1,245 110.7%
Dec-09 4,964 246.9% 4,668 136.8%   5,515 320.8% 1,215 55.3%
Nov-09 6,051 314.3% 4,319 41.1%   5,380 222.2% 1,079 (21.2%)
Oct-09 5,675 75% 3,760 16.8%   4,239 62.9% 1,042 (48%)
Sep-09 4,559 38.6% 3,480 3.7%   3,312 (13.3%) 1,013 (61.9%)
Aug-09 3,654 (7.7%) 3,180 (13.3%)   2,641 (47.6%) 880 (71.9%)

*Figures are not consolidated
Source: TSE, compiled by Digitimes, October 2010

4GB DDR3メモリモジュールは既に卸価格で50ドルを下回っている? – 2011年の第3四半期まで下落傾向が続くと予想

digitimes.com September marks turning point for DRAM ASPs, says inSpectrum Contributed by inSpectrum [Friday 1 October 2010] より。

inSpectrumによると9月はDRAM平均価格のターニングポイントを記している。

既にDRAM価格が9月に鋭く下落しているのを見ているが、inSpectrumはDRAM価格の下落傾向の流れが20011年の第2四半期末まで持続するというターニングポイントに到達したと主張している。

メインストリームの3GB DDR3メモリモジュールの価格下落は9月の後半に34.20ドルと5%下落しており、1Gbitあたり2.01ドルとなる。他方同密度DDR2メモリモジュールの価格は、同じ時期に横ばいであった。

だがPC販売は9月と10月に回復すると予測されており、inSpectrumはDRAM市場が需要主導で動いていると語った。ほとんどのPC OEMハウスは6週間以上の在庫があり、これからやってくるホリデーシーズンの売上まで保守的な見通しを持っており、誰も年末まで強く購入したいと欲していない。

サプライヤーが判らわ、全てのメジャーベンダーはSamsung Electronicsが既に30nmプロセス技術により一歩飛び抜けて生産しているように主要な企業は新しいプロセスにより、より多く生産を続けていくだろう。それ故、出荷拡大が第4四半期がDRAM価格に重要であると予測される。

inSpectrumはいくつかの台湾ベンダーが再び価格への規律を失い始めていると警告している。例えば、いくつかの低グレード4GB DDR3メモリモジュールは台湾チャンネルでの最新の価格は50ドルを下回っている。

inSpectrum: Contract prices for mainstream DRAM modules, 2H Sep 2010 (US$)
Date 1GB DDR2 Change 2GB DDR2 Change 2GB DDR3 Change
1H Jul 18.6 (7.0%) 36.4 (6%) 44.1 (1%)
2H Jul 18.3 (1.6%) 35 (4%) 43.1 (2%)
1H Aug 18.2 (0.5%) 34.4 (2%) 41.8 (3%)
2H Aug 18.2 0.0% 33.6 (2%) 40.7 (3%)
1H Sep 18.2 0.0% 33.6 0% 36 (12%)
2H Sep 18.2 0.0% 33.6 0% 34.2 (5%)

Source: inSpectrum, compiled by Digitimes, October 2010

inSpectrum: DRAM spot prices, Sep 27-Oct 1, 2010 (US$)
Branded DDR2 White-brand DDR2 Branded DDR3 White-brand DDR3
09/27 1.84 1.84 2.03 1.73
09/28 1.82 1.82 2.03 1.71
09/29 1.82 1.80 2.03 1.71
09/30 1.82 1.80 2.03 1.71
10/01 1.82 1.79 2.034 1.71

Source: inSpectrum, compiled by Digitimes, October 2010

inSpectrum: NAND flash spot price, Sep 27-Oct 1, 2010 (US$)
16Gb 32Gb
09/27 4.42 5.09
09/28 4.42 5.12
09/29 4.35 5.12
09/30 4.34 5.11
10/01 4.34 5.11

Source: inSpectrum, compiled by Digitimes, October 2010

nVidiaのGPU製品不具合集団訴訟の対象リスト公開 – 各社とも和解が成立

japan.cnet.com NVIDIA、集団訴訟の和解で対象機種のリストを公表 文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一2010年10月1日 14時16分 より。

概要として、

  • nVidiaのGPUチップ不具合について2007年にHP、Dell、Appleの3社から訴えられていた。
  • これまで原告側が個別にユーザに対して不具合の対応をしていた。
  • nVidiaは不具合解決のため4億5000万ドルを費やしている。
  • 不具合内容は「多重画像、スクリーン上でのランダムな文字の表示、スクリーン上での線の表示、無画像」(Dell発表)
  • 2010年8月12日の和解を受けて、NVIDIAは9月30日に和解文章をPDFで公開
  • 各社の50以上の製品リストがPDFの4ページからリストされている。
  • 主張されている内容に関して、「不正行為や責任についてのすべての申し立てをこれまで否認してきたし、今後も否認する」とも述べている。

nVidiaには自社で製造したGPU製品に責任は無いとこれからも主張するらしい。これらの経費は誰が負担するのだろう…。

nVidiaはCUDAのx86アーキテクチャへの最適化にほとんど興味がない – アナリスト談

xbitlabs.com Nvidia Hardly Interested in Optimal Performance of CUDA on x86 Processors – Analyst. Despite CUDA x86 Cross-Compiler, Life of Programmers Will Not Get Easier [09/28/2010 07:49 PM] by Anton Shilov より。

nVidiaはCUDAのx86アーキテクチャへの最適化にほとんど興味がない – アナリスト談

CUDAのx86向けクロスコンパイラに反して、プログラマの生活はより良くはならないだろう。
Anton Shilov
2010年9月28日

nVidiaとPortland Groupは先週nVidia CUDAアーキテクチャからx86へ、又は逆にx86からCUDAへソフトウエアを開発することができる特別なコンパイラを登場させた。これはソフトウエア開発者が彼らのプログラムに広く互換性を保証し、高並列GPUアーキテクチャを活用できることを提案している。だけれども、ソフトウエアメーカの生活はより良くなることはないだろうと、Jon Peddie ResearchのAlex Herreraは語った。

異なるアプリケーションのため、これらにはスーパーコンピュータ分野も含まれるが、より高い性能を照らす光明があるにもかかわらずATI RadeonやnVidia Geforceのようなグラフィクスプロセッサのために作り直されることはない多くの理由がある。主な理由の一つは、これまでも使われているレガシーなコードがあり、既に業務で使用されているためほとんどど捨てることができない。コンパイラはPGIとnVidiaが共同でソフトウエア開発者にCUDAベースのソフトウエアをx86プラットフォームにアプローチすることでテストしてもらいたがっており、信頼度を測ってもらいたがっている。それにもかかわらず、十分に安定して動作しているが、CUDAベースのソフトウエアのx86アーキテクチャでの性能はほとんど最適化されていない、とHerrera氏は主張している。

GPUベースのnVidia PhysXがそうであるようにCUDAもまたSSE2等のSIMDインストラクションをサポートしていない。新しいコンパイラはAMD BulldozerやIntel Sandy Bridgeマイクロプロセッサで使われる予定のAVXのようなものもサポートしないだろう。その結果、アプリケーションソフトウエアはx86プラットフォームでは最高性能を発揮できないだろ。

「x86で動作するCUDAはCUDAを使用しないでx86アーキテクチャに最適化されたアプリケーションソフトより遅くなるだろう。そしてx86で動作するCUDAアプリケーションやFermiで動作するアプリケーションを動作させる開発者は、最初に簡便に最適化できるCUDA無しのx86プラットフォームのほうが他のCUDAベースのアプリケーションよりも速く動作するのを目撃するだろう。より大きな性能向上によるベンチマーク数値はnVidiaが多くの浮動小数点演算を多用するアプリケーションソフトウエアでCPUよりもGPUのほうがより速いと宣伝する目的で使用されるだろう。」とアナリストは語った。

最後に、特定の目的および一般向け商用ソフトウエアの設計者は異なるハードウエアのために異なるコードを実装する必要が出てくるだろうし、いくつかは既に行われている。


開発側の負担が大きくなるだけで誰も得をしないということだな、nVidiaのCUDAは。あくまでも宣伝用でしか無いと。

AMDの次世代GPU Radeon HD6000シリーズのローンチが遅延し、その間にnVidiaはGPU価格を更に下げる

digitimes.com AMD to delay the launch of Radeon HD 6000 series, while Nvidia drops GPU price Monica Chen, Taipei; Joseph Tsai, DIGITIMES [Tuesday 28 September 2010] より。

AMDは次世代GPUであるRadeon HD6000シリーズ(Southern Islands)のローンチスケジュールを当初の2010年10月12日から11月に延期したとの情報がグラフィクスカード市場から伝えられた。

複数のニュースソースは、このチャンスを捉えてnVidiaは新しいエントリー向けGPUを10月に既存のGPU価格より切り下げてローンチし市場シェアを取り戻す意向である。

AMDとnVidiaの双方は自身のGPU製品のローンチスケジュールについてコメントを拒否している。

TSMCがGPU向け32nmプロセスのR&Dをスキップし、直接28nmプロセスのR&Dを行うため、AMDは自身の計画を修正し新しいRadeon HD6000シリーズを40nmに合わせて継続することを決定した。だがそのため新GPUの構造とプロセスは既存のHD5000シリーズに近いと市場関係者は新製品は少し保守的な製品になると語っている。

その反応に対し、nVidiaは新しいエントリー向けGPUであるGeforce GT430を10月にローンチする計画であり、Geforce GT220およびGTX460 768MBグラフィクスカードの価格を切り下げることにした。

—-
nVidiaは誰得なGPUカードの価格を下げるんだなw

更新2010年10月2日

dititimesから記事が。2010年10月19日台湾で開催されるAMD’s Technical Forum and Exhibition 2010 でRadeon HD6000シリーズが公開されるとのこと。ここの記事はなんか玉石の差が大きすぎるな。

うわさ AMDの次世代GPU Radeon HD6700とHD6800のスペック表がリーク – 予想以上の性能向上を実現?

vr-zone.com UPDATED: [Rumour] AMD Radeon HD 6700 Specification Chart leaked Published on Monday, September 27 2010 1:19 am by Sub より。

噂 AMD RadeonHD6700のスペック表がリーク

PCinlifeフォーラムメンバーがRadeon HD5700シリーズと比較する目的のため登場予定のHD6700/HD6800のスペック表をリークした。最新のリーク情報はHD5700シリーズから激しくアップグレードされることを伺わせており、コードネーム「Barts XT」HD6770の特徴は320個の4VLIWシェーダクラスタで1280ストリームプロセッサ(SP)となる。特徴はHD5870と同じく256bitメモリインターフェース及び32レンダーアウトプットパイプライン(ROP)が特徴で、逆にTMUは80から46に減っている。コアクロックはとてつもなく高い900MHzで、これまでのディスクリートGPUで最も速いクロックスピードとなる。メモリクロックとメモリ帯域はHD5870に比べ下げられており、134.4GB/secとなる。「Barts Pro」HD6750は280シェーダクラスタ、もしくは1120SPで56TMUでクロックスピードはより下げられて750MHzであるが、メモリスピードは1GHzからたった50MHzしか下げられていない。ついでにクロックスピードはHD5850と同じである。

この表はまた「Barts」コアのSIMD構造についての詳細を暴露している。「Evergreen」シリーズのSIMDは16個の5VLIWシェーダクラスタで5シェーダが接続されており、トータルで80SPであった。それぞれのSIMDはまた4TMUにつながれていた。最上位製品である「Cypress XT」HD5870はまた20SIMD、320クラスタで1600SPおよび80TMUであった。最初のメジャーな変更点は、既に広く知られているが、それぞれのシェーダクラスタ構造である。いまや4シェーダしかない。だけれども、それぞれのクラスタは現在より効率的になっており、少ないダイサイズ中の面積にこれまでと同じかより向上した性能を実現する。それぞれのSIMDユニット数は現在奇妙にも20個の4VLIWクラスタからなる(通常ならば8・16・32…という数字が予想される)SIMDユニットあたりのトータルシェーダ数は同じ80異なるが、彼らは異なる改良を行なっており、故に「Barts XT」は64TMUを特徴としている。もしこれらのスペック表が本物だとしたら、HD6770は確実にHD5850の息の根を止める結果となり、最近の噂のとおり、性能はHD5870に非常に近くなる。これだけの効果のあるシェーダークラスターに感謝し、これらの性能全てが現在の「Cypress」より同じ40nmプロセスでの製造にかかわらず低消費電力でかつ小さなダイサイズで達成されることになる。これらの噂が本当か否かにかかわらず「マイナーな改善」という噂からとてつもなく大きな性能向上である。

もちろん、これらのリーク情報が非常に大きな塩の塊であるということを覚えていく事に価値はある。前の噂では960SP及び1120SPであるという内容であった。現在私たちはまた1280SPというリーク情報を受け取っている。明らかなのはこれらの全てが真実であるということは無く、もしくは全て嘘であるかもしれない。だがもしこれらのスペック表が偽物でも、よくできた噂であり口にするには丁度良い噂ではある。

参照元 PCinlife

更新

ChiphellのNapoleonにより、同じ表のフルバージョンがリークされた。二つの表は異なる情報元からでているが酷似しており、先程の情報源に比べこの表は確実性が非常に高い。フルバージョンの表では更に消費電力について詳細が記載されている。HD6770の消費電力はHD5700より上でHD5850より下であり、ほとんどのGPUを軽くけちらすだろう。HD6770は146W TDPであり、HD6750は丁度良い116Wである。アイドル時の消費電力はそれぞれ23Wと20Wである。このことはHD6770の消費電力は150W以下であり、二つのPCI Express電源コネクタであると考えるのが妥当であり、HD6750は一つだけであると簡単に推測できる。