サムスンがDDR3メモリを2010年第4四半期から36nmプロセスで大量生産開始 – 20%以上の価格下落を引き起こす?

digitimes.com Samsung to volume produce 2Gb DDR3 using 36nm technology Josephine Lien, Taipei; Jessie Shen, DIGITIMES [Monday 20 September 2010] より。

サムスンが2Gbit DDR3メモリを2010年第4四半期から36nmプロセスで大量生産する

Josephine Lien, Taipei; Jessie Shen, DIGITIMES
2010年9月20日

サムスン電子は2010年の第4四半期から36nmプロセステクノロジを用いて2Gbit DDR3メモリの大量生産を始める準備をしており、日本やアメリカの同業の強豪相手を引き離すためプロセスシュリンクの取り組みを続けている。大量生産は今年の終り頃からと予定しており、その生産設備は2011年第3四半期にはサムスンのDRAM全体の生産数の50%を超えると予測されている。

36nmへの改善は、現在のサムスンの主流なDRAM生産技術である46nmプロセスと比較して30%のコスト削減を達成するだろう。プロセス移行のあと、サムスンの2Gbit DDR3メモリの生産コストは平均1ドルカットされるだろう。

日本のElpida Memoryは63nmプロセスから直接45nmプロセスへ生産設備を移行しており、現在ElpidaのDRAMメモリ生産のメインストリームである。それまでの間Micron Technologyは50nmプロセスから42nmプロセスにシフトしている。

産業筋はサムスンの30nmクラスの生産設備開始は、サムスンの強豪相手により提示された額より低い見積もり価格をベンダーに提供するだろうという懸念を伝えている。それに加え、台湾を拠点としたDRAMメーカはElpidaとMicronからの技術供与を受けて生産を増加させており、価格戦争の可能性を無視することはできない。

DRAMeXchangeによると、DRAMの価格下落はこの第3四半期で13%漸減している。価格は第4四半期にはさらに20%漸減すると予測されており、1Gbit DDR3チップの価格は1.50ドルのレベルまで落ちるだろう。

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4GB DDR3メモリ年末までに価格が下落するの確実だな。

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