OpenSolarisとUbuntu Linux 8.04TLSの合体OS「Nexenta Core Platform 3.0」がリリースに

sourceforge.jp OpenSolarisベースのディストリビューション「Nexenta Core Platform 3.0」リリース 2010年08月20日 14:31 より。

概要として、

  • カーネルにOpenSolaris build 134を利用。
  • ユーザランドにUbuntu Linux 8.04 TLSパッケージをベースに使用。
  • 100% native Debian環境なんでアップグレードの多い日も安心。
  • パッケージも13,000以上をリポジトリに用意。
  • ZFSの機能がすべて使える上に、deduplication(※重複除外機能)も利用できるので、ストレージ容量の節約もOK。
  • DTraceも使える。
  • とりあえずデスクトップ環境からサーバ環境まで全部揃えている。
    • dpkg/apt, gcc, binutils, coreutils, perl, python, ruby, Qt libs, GTK libs, etc
    • apache, mysql, postgresql, exim4, etc.
  • VimとGNU Screenは標準装備。
  • ZFSの能力でapt-getを利用したapt-cloneを内蔵。
  • Nexenta Systemsの「NexentaStor」で使用されている。
  • 対応CPUアーキテクチャはx86及びamd64。
  • 必要最低メモリは256MB、2GiB以上のストレージ、CD-ROMドライブなど。
  • いずれカーネルを現在開発中のOpenSolarisのオープンソースプロジェクト「Illumos」に置き換えて、「Nexenta Core Platform 4.0」でリリースする予定。

Nexentaプロジェクト http://nexenta.org/

Nexenta Core Platform 3.0ダウンロード http://nexenta.org/projects/site/wiki/DownloadStable

—-

それよりも「The Adventures of Nexentaman」という紹介コミックにワロタ。現在ダウンロード中。あとでOracle VirtualBox-oseにインストールしてやるw

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