Ubuntu Linux 10.10 Maverick MeeakatではAndroidやiPhoneのようなマルチタッチをサポートする

vr-zone.com Upcoming Ubuntu release 10.10 to have built-in multitouch support Published on Tuesday, August 17 2010 6:10 pm by The OS Freak より。

概要としては、

  • CanonicalのCEOであるMark Shuttleworthが話した内容。
  • Ubuntu Linux の次のバージョン 10.10 Maverick Meeakatではマルチタッチのサポートを行う。
  • Gtk+やQt、X Window systemにパッチをあてて提供する。
  • シンプルなマルチタッチのみでなく、4本指タッチもサポートする予定。
  • またジェスチャースクロール機能を搭載する。
  • Ubuntu Linux 10.10 Netbook Editionではウィンドウマネージャでジェスチャー機能をサポートする。

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これは楽しみ。AndroidやiPhoneにはあまり興味をそそられなかったが、10.10 Mverick Meeakat採用の携帯端末は人柱の意味も含めて購入したい。

更新 2010年8月19日

sourceforge.jp 英Canonicalがマルチタッチインターフェイス「uTouch 1.0」を公開、Ubuntu 10.10に搭載 より。

そうか、uTouchと呼ぶのか。PyMTと同時に使うことを想定しているのか?

本日8月17日はUbuntu Linux 10.04.1 のポイントリリースの日だよね? ようやく来た

前回Ubuntu Linuxのポイントアップデートのアナウンスでは8月12日だったが、コメントされた方に17日に延期されたことを教えてもらった。ありがとうございます。

今日8月17日の深夜以降にUbuntu Linuxのアップデートマネージャーで10.04.1にアップデート可能になるか?

更新 8月18日

どうやらちゃんとアップデートが来たようだ。libc6を含むアップデート実施中。

更新 8月22日

ubuntu.comにUbuntu Linux 10.04.1ポイントリリースのchangelogが掲載されたが…長すぎるw

メモリ4Gbps時代へと向かう次世代メモリDDR4 接続バス方法が変更

pc.watch.impress.co.jp 後藤弘茂のWeekly海外ニュース メモリ4Gbps時代へと向かう次世代メモリDDR4

semiaccurate.com DDR4 not expected until 2015 Should start in excess of 2.1GHz by Lars-Göran Nilsson August 16, 2010 より。

概要として、

  • DDR3メモリの次世代DDR4メモリは2012年から2,133Mbpsの速度でスタート。
  • そのため2,133Mbpsから4,266Mbps(4.266Gbps)の転送レートを目指す。
  • DDR3メモリもそれに合わせ高クロックにシフトし、1,866Mbps〜2,133Mbpsになる。
  • そのためDDR4メモリの1,600Mbpsはサーバ・デスクトップ共にスルーされる。
  • 接続方法も従来の1チャネルのメモリコントローラに複数DIMMを接続可能なマルチドロップパスから1チャネルに付き1DIMMというポイントツーポイント接続となる。
  • 結果として接続できるDIMMが減ってしまうため、高価なスイッチングコントローラを搭載するかメモリチップの積層化を行う。
  • またDDR4メモリ駆動電圧は1.2Vから始まるが1.1Vや1.05Vも視野に入れている。

半導体チップの積層化(3次元化)はいつもニュースで耳にするが大量生産に対応できるのだろうか?

うわさ nVidiaはタブレット型端末のために新しいチップを作るのにTransmetaの技術を使う?

xbitlabs.com Nvidia Uses Transmeta Technology to Create New Chip for Tablets – Rumours. Nvidia Reportedly Works with Transmeta’s Code-Morphing Software [08/16/2010 04:20 PM] by Anton Shilov より。

うわさ nVidiaはタブレット型端末のために新しいチップを作るのにTransmetaの技術を使う?

by Anton Shilov

nVidiaは伝えられるところによれば、タブレット型端末やその他の小型モバイルデバイス市場でIntelのAtomマイクロプロセッサに対して競争するため、Transmetaによって開発された独自のコードモーフィングソフトウエア技術を利用したチップを開発しているという。

だけれどもnVidiaは自身のTegraシリーズSoCデバイスを2年前からリリースしており、そのプロジェクトは大変成功しているようには未だ見えない。いくつかの自社製品採用獲得はあるが、Texas InstrumentsやQualcomm、そしてその他のような競合他社はARMベースのSOCを携帯電話やタブレット型端末、セットトップボックスやその他低消費電力デバイス製品の最も巨大な供給会社として製品を出荷し続けている。nVidiaはその潜在能力を有するTegraファミリーラインナップの改良を続けている。しかしいくつかの非公式のソースはSanta Clara、カリフォルニアを起点とした会社もまたチップを開発中であり、それはx86アーキテクチャ業界でIntelのAtomベースSoCに対して接戦を繰り広げるであろうと主張している。

Bloombergニュース配信社によって引用されたその非公式ソースからの情報(※英文)は、nVidiaは「Intelのチップが動作する方法を複製したソフトウエアを使うTransmetaによって開発された技術を活用する」プロジェクトが進行していると主張している。nVidiaはTransmetaから特許を自身のものとして以来、これは会社が非x86チップをx86チップとして機能させることが可能なコードモーフィングソフトウエア初期の指標であろう。TransmetaがCrusoeやEfficeonマイクロプロセッサで普及に失敗したあとの2番目の挑戦である。そのSoCは伝えられるところによればタブレット型端末向けとして設計されている。

Google AndroidやNokia/Intel Meegoその他タブレット型端末向けのOSの多くの潜在能力を考慮するなら、(デスクトップPCやノートPCと異なり)Microsoft Windows OSの要求に激しく答える必要は無い。その結果として伝統的なPCに気まずくもx86を必要とすることもない。それ故、nVidiaがWindowsやそれを覆う数多くのコードモーフィングに確実に挑戦することは予想以上に驚くことである。

nVidiaがx86アーキテクチャをエミュレートするコンピューティングを保有するかどうかは完全にはっきりしているわけでなはい。ARMアーキテクチャベースのプロセッサは一般的にAMDやIntelのx86チップと比較して低性能であると受け止められており、かつてもし最も最新のARM設計によりx86をエミュレートすることが可能なら、最終的な性能は酷いことになるであろう。またnVidiaのスカラー型Geforce GPUでx86をエミュレートすることは良いアイデアには見えない。

それに加えてTransmetaのコードモーフィングソフトウエアは消費電力減少のための非常に洗練された技術であり、彼らがそれを使用することはnVidia TegraのみでなくGeforce、Quadro
、Teslaやその他の製品群の為だけに使われるということは無いと考えるのが論理的である。

nVidiaはこのニュースに対してコメントしていない。

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この手があったか。nVidiaやるなあ。TransmetaLinusが在籍していたことでも知られた会社で、低消費電力が得意としていたが、CPU以外のチップセットがかなり電力食いかつCPUが低性能で、結局IntelやAMDが低消費電力CPUやチップセットを開発してシェアを確保できず資産売却&知的財産売却で解散した会社。

Crusoe採用の富士通ノートPCが欲しかったんだよな、当時。