GPL違反で初の米司法の元で製品販売の停止命令・「BusyBox」のGPL違反訴訟でSFLCが勝訴

sourceforge.jp 「BusyBox」のGPL違反訴訟でSFCが勝訴、裁判所が製品の販売停止を命じる 2010年08月05日 19:41 より。

GPLで違反した製品の販売停止命令は始めて。違反した企業は制裁金も支払う必要があるという。

  • 2007年SFLC(Software Freedom Law Center)が家電メーカ・ネットワーク機器メーカ各社がGNU General Public LicenseであるBusyboxを利用しているにもかかわらず義務付けられているソース公開の窓口に連絡できなかったことで訴訟に踏み切った。
  • 他14社を訴訟した結果、Westinghouseは裁判を欠席したため(ひでえ…)懲罰金9万ドル・訴訟費用4万7,000ドルを原告に支払うよう裁判所は命じた。他社についてもGPL違反を認定している。

busyboxはubuntu等でルードパーティションを読み取れなかった際にramディスクに読み込まれてUNIXの各種コマンドを一つのプログラムで実行することで大幅に容量を小さくすることが可能なユーディリティ。組み込み系の製品によく使われていたが、GPLをよく判らない担当者に業を煮やして作者がSFLCに相談を持ちかけたことが発端。

判決文章はSoftware Freedom Conservancy(※英文)にある。

Westinghouseって原発部門含めて東芝がまるごと買収している。

  • スラッシュドットにタレコむ
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Software Freedom Conservancy(SFC)は8月3日、GPL v2の下で公開されているユーティリティ「BusyBox」の製品への組み込みがライセンスに違反しているとして家電メーカーらを相手取って起こしていた 訴訟で、欠席裁判で米Westinghouse Digital Electronicsに勝訴したことを報告した。

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