Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynxでハードディスクのチェック&テスト

WesternDigital 製ハードディスク WD20EARS-00MVWB0 667GBプラッタ初期不良品を代替品と交換した。

CFDにWesternDigitalにRMA申請を行なったあと、Ubuntu Linuxに接続してハードディスクが初期不良品かどうかのチェックを行う。

まずはハードディスクのSMARTを利用したショートテストを行う。

$ sudo smartctl -t short /dev/sdt

smartctl version 5.38 [x86_64-unknown-linux-gnu] Copyright (C) 2002-8 Bruce Allen
Home page is http://smartmontools.sourceforge.net/

=== START OF OFFLINE IMMEDIATE AND SELF-TEST SECTION ===
Sending command: “Execute SMART Short self-test routine immediately in off-line mode”.
Drive command “Execute SMART Short self-test routine immediately in off-line mode” successful.
Testing has begun.
Please wait 2 minutes for test to complete.
Test will complete after Tue Jul  6 00:03:28 2010

Use smartctl -X to abort test.

数分でショートテストは完了する。エラーが起きなければ次はSMARTのセルフテストのログ表示を行う。

$ sudo smartctl -l selftest /dev/sdt

=== START OF READ SMART DATA SECTION ===
SMART Self-test log structure revision number 1
Num  Test_Description    Status                  Remaining  LifeTime(hours)  LBA_of_first_error
# 1  Short offline       Completed without error       00%         6         –

ここでエラーが表示されたら問題があるということ。今回は問題無し。

最後にハードディスクの全セクタチェックを行う。

$ sudo badblocks -vs -o sdt.txt /dev/sdt

Checking blocks 0 to 1953514583
Checking for bad blocks (read-only test): done
Pass completed, 0 bad blocks found.

WD20EARSの2TBハードディスクで6時間ほどで完了した。上記のコマンドは読み出しチェックのみだが、書き込みチェックの場合は-wオプションを追加する。もし不良セクタがあればメッセージが出力されるので、ショップに連絡し初期不良交換。今回はbad blockは無し。

このWD20EARSは問題がなさそうなので常用可能であろう。

なお自前で修復する場合は下記のコマンドで不良セクタを利用しないようfsckを利用する。

$ sudo fsck -l sdt.txt /dev/sdt

これで完了。

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