ELSA GLADIAC GTX480の注意事項にFurmark禁止と記載される

2ちゃんねる自作版Geforce葬儀場スレより。

nVidiaのGeforce GTX480チップ搭載のELSA GLADIAC GTX480に同封された注意事項になんとFurmakおよびOCCTを絶対に動作させないよう、動作させて故障した場合保証対象外となるとの記載があるとのこと。(デジカメ画像で確認)

ハードウエア同士で動作しないことはかつて多くあったが、一般的なベンチマークソフトを動作させると故障すると明記したハイスペックGPUは史上初ではないだろうか。

性能をすべて使うと故障するので使うなとは絵に描いた餅だが、既に販売されているボードで現実に起こってしまった。

nVidiaのFermiアーキテクチャは現時点で致命的な問題を抱えていることがボードベンダーによって発表されたようなものかと。

Ubuntu Linux 10.04 Lucid Lynxをソーテック Winbook WA2320C4Bにインストールする

故障したノートPCソーテック(現在はオンキヨー) Winbook WA2320C4Bが手に入ったのでUbuntu Linux 10.04をインストールしてみる。

簡単なスペックは下記の通り。

  • CPUはPentium Celeron M 320 (1.3GHz)
  • MEM 256MB (PC2700 333MHz DDR SDRAM SO-DIMM)
  • チップセット VIA PN800
  • HDD 20GB(出荷品は30GB)
  • DVD-ROM CD-RWコンボドライブ
  • 1024×768 LCDディスプレイ
  • インターフェース : USB 2.0 , IEEE1394(i-Linkインターフェース) , Cardbus x2 , Ethernet , Modem , VGA , PS/2

Windows XP Homeがインストールされているが、HDDが故障しているため起動せず。どうせWinXPは使わないのでさっさと消す。

Ubuntu Linux 10.04 日本語remix 修正版のCD イメージをダウンロードしてCD-RWに記録しインストールする。

メモリが少ないため、ページング処理が頻発しかなり遅い。Toshiba Dynabook SS 2010と体感速度は同じぐらい?

CD-RW起動後にCD版デスクトップの利用とインストール作業を選べるが、インストール作業を続けるとgrub2で不具合が発生しkernel panicとなる。ルートパーティションの指定が間違っているよう。

またCD-RWから起動するが、grub2の設定をいじるのも面倒なのでCD版デスクトップを起動させたあとにインストーラを実行。

こちらの方法ではHDDから正常に起動する。

ethernetでネットに接続しアップデートを行う。

Ubuntu Linux 10.04でI-O DATA WN-G54/CB2(prism GT)無線LANPCカードを使う

通常インストール後にprism GT(ISL3890)チップ採用のI-O DATA WN-G54/CB2の設定を行う。PCカードスロットに指すとprism54モジュールを読み込むが無線LANアダプタは無効のまま。

そこでnon-freeなfirmwareをapt-getでインストールする。

$ sudo apt-get install linux-firmware-nonfree

$sudo modprobe -r prism54

$sudo modprobe prism54

無線LANアダプタのLinkランプがチカチカ光り出すので、nm-appletかシステム→設定→ネットワーク接続から無線LANの設定を行う。SSIDとWPA&WPA2パーソナルの設定をする。

間違って近所の暗号化無しAPに接続してしまうが肝心の我が家の無線APには接続できないまま。そこでUbuntu Linuxを再起動すると正常に接続した。

ネットにはUbuntu Linuxで無線LANを使用する方法としてndiswrapperを使う方法が多く記載されているが、prismチップなら上記の方法で十分であろう。

VIA PN800 + VT8235