Ubuntu Linux 10.04 Lucid LynxでSoftware RAID6の拡張中にHDD故障

Ubuntu Linux 10.04にてRAID6運用していたハードディスクED20EARSのうち1台が朝9時頃にtime outエラーをsyslogに出力してアレイから切り離されていた。

Ubuntu 9.10のノートPCにSATA->USB変換器を利用して接続したが、smartctlでもpartedでもtime outとなり読み取りその物ができなかった。アクセスした瞬間に「カコンカコン」とシーク音がなるので初期不良と見ていいだろう。

追記:2010/05/17

購入したショップからのメールが到着した。「着払いで宅配便で送り返して欲しい」とのメール。エアピローと緩衝材を利用して段ボール箱に入れコンビニから発送。

その間RAID6アレイは縮退状態かつ拡張作業中(reshape)という危うい状態であった。そこでWD20EADSを追加した。

$ sudo mdadm –manage /dev/md0 –add /dev/sdl1

すると追加したハードディスクはスペア状態となり、アレイは引き続き拡張作業となった。

拡張作業が完了すると同時にRAID6アレイは再構築(recovery)を始めた。resyncはRAIDアレイの他のHDDのストライプを比較しながら書き込むかどうか、recoveryは新しいHDDに無条件に情報を書き込む動作となる。

Every 1.0s: cat /proc/mdstat

Personalities : [linear] [multipath] [raid0] [raid1] [raid6] [raid5] [raid4] [raid10]
md0 : active raid6 sdl1[7] sdn1[5] sdq1[2] sdp1[0] sdr1[3] sds1[4] sdo1[6]
9767566080 blocks super 1.0 level 6, 128k chunk, algorithm 2 [7/6] [U_UUUUU]
[===>……………..]  recovery = 19.1% (374993408/1953513216) finish=1881.6min speed=13980K/sec

unused devices: <none>

LVMのPV情報更新、ファイルシステムの拡張作業はrecoveryが完了次第進める。

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