SAMSUNG HD154UIが2台故障。

2009年の9月頃にまとめて買ったSAMSUNG HD154UI 3台の内2台が今日までに2台故障した。

PCデポのCFD5年保証で購入したので、内1台は即修理行き。CFDとのこれまでの経験では、修理ではなく新品の代替品が送られてくるので中のデータは気にしない(ビルド用なので)。大体3週間程度では戻ってくることが多い。

今日読み取りエラーになったもう一台はなんとかデータを吸い取れそうなので作業中。

チェック方法

他のPCに接続→SAMSUNG ESTOOLSでDISK DIAGNOTICSで診断→即Read Errorで読み込み不可。

メインPC(Ubuntu9.10)にUSB接続で認識するか確認→認識せず

他のPCでWindowsXPから確認→容量すら表示されず

復旧までの流れ

メインPCのSil3124ボードに接続→大量のATAエラーがsyslogに表示される。→認識不可

メインPCのSATAポート(AMD 690G)に接続→linux起動中にカーネルパニック→確認不可

メインPCの3ware SATA RAIDボード(Escarade 9500s-12)に接続→大量の3wareドライバエラーがsyslogに表示される→認識不可

上記とも全てsmartの読み出しは可能という不可解な状態。ちなみにSATAケーブルの問題も疑って3本で試したのだが変わらず。

もはや諦めていたが…

電源投入中のHD154UIに触れるとスピンドルモーターは動作している様子。起動時にはスピンドルモーターの回転音が聞こえる。もしかしたらヘッダが退避エリアから移動できていないのでは?と考える。そこで行ったことは、

USB SATAHDD外付けマウンタ(裸族のお立ち台のようなもの)に立てて3ware RAIDカードに接続することであった。

なんとOSを起動すると認識するではないか!!通常の水平設置から垂直設置(上面にSATA・電源ポートがくる)にしただけで認識して読み出せるようになったのだ。

急いで別HDDにコピーする。コピー完了したので、

$ md5deep -r /dev/sdm > sdmmd5.txt

でハッシュ値の取得。現在取得中。終わり次第

$ md5deep -X sdmmd5.txt -r /mnt/diskXXX

でファイルの破損を確認する予定。

教訓

HDDでエラーがおきたら向きを変えてみよう。あとSAMSUNGのHDDは個人的に当分避けます。

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